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Photo bynanadays

自分で選んだという証拠が欲しかった

    イギリスにはGCSEという統一試験があり、必須科目と選択科目があります。

    選択科目は本当は自分で選ぶのですが、私はなぜか知らないうちに学校の先生に決められていました。

    なので最初の方はアートとhealth and social careと言う科目をやっていました。

    最初は選択科目で何を取りたいのか自分でもよくわかっていませんでした。それにも関わらず、他人が選んだ科目をとっていることはどうにかしたいとずっと思っていました。

    アートは実際に自分で楽しいと感じていたのでそのままにしたのですがhealth and social careは好きではありませんでした。

    ある日、学年全員が地理と歴史の授業を2時間ずつ体験する日がありました。そこでこの二つのどちらかだったら歴史がいいかなと思い、選択科目のうちの一つを歴史に変えてもらいました。

    でも私は地理にも歴史にもあまり興味がないので、今思えばあの洗濯は、自分で科目を選んだと言う証拠を残したくてやったことだと感じています。

    だったら全然違う科目を選べばよかったのにと思うかもしれません。

    でも私は体験をせずに科目を選んでまた買えるようなことはしたくなかったのです。

    私が今の学校に途中から入ったと言うこともありますが、他の子達はいろんな授業を体験していました。

    以前はやりたいことがわからなかったのですが、この経験を通して自分がやりたいことがあるならそれを伝えることが大切だと感じています。


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    MAKI

     
     
    視覚障害者/高校生 2022年からロンドン在住。投稿コンテスト「#かなえたい夢」企業賞受賞。観劇、スポーツ、音楽が趣味です。自分の日常や体験したことを綴っています。 note毎日更新中!

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