
ダンゴムシは実は昆虫ではない
絶対に次の題材はこれではない。
まだnote駆け出しなのだ。
もっとCAネタやsake diplomaについても書きたい。
絶対にこれではない。
しかしながら、である。
ええ、のっぴきならない事情があるのです。
しばしお付き合い下さいませ。
まま〜ちょっとこれもってて〜
🫴[石]
🫴[枝]
🫴[葉っぱ]
🫴[ダンゴムシ]
ごめん娘よ、ダンゴムシは持てない。
最近、4歳娘はダンゴムシに大ハマりしています。
ええ、今回はタイトル通りダンゴムシの話になります。
風刺したんじゃございません。
「ホタルは実は幼虫の期間のほうが長い。」
とかだったら、
新クールのドラマのタイトルかな?
とかなりますが、
(なりそうじゃないですか?
最近よくわからないタイトル多いから)
今回は文字通り、ダンゴムシのお話です。
苦手な方はここでリターンして下さい。
私も虫は得意ではありません。
だがしかし、愛娘がダンゴムシに興味をもっているのです。
せっかくの好奇心を潰したくはない。
私はとりあえず100均でアリの飼育ケースを購入しました。(え?)
とりあえず嵩張らないし、そもそもダンゴムシのやつはもうなくなってたし、アリならイケるかなと。
娘はしっかりとその細長いケースに30匹程のダンゴムシを詰めまくっていました。
黒い。
枯葉の下にいるとわかっているので素手で
ジャッジャッジャ🍂🍂🍂
掻き分ける娘。
片手に10匹くらい握り潰してしめて寄ってくる娘。
👧娘「かぁわぁいいぃぃいねぇぇぇぇ」
🫠私「そうだね。」
頬擦りをし
ダンゴムシとのツーショットをせがみ
こないだなんて
(髪縛る時にヘアピンを咥える要領で)
ダンゴムシを咥えて向きを変えていた。
いいねん、それだけ何かを可愛がれるということは、いいことやねん。
私も覚悟を決めなければ。
さぁいきましょう。
【ダンゴムシ講座】
ダンゴムシといえば、「丸くなる」。
硬い背中側の殻で全身を覆うことで、
外敵から身を守ってらっしゃいます。
裏側のやわらかい部分を内側に隠す、
いわば天然の鎧です。
触るとすぐ丸まるのは、驚いたり危険を感じたりしたときの防御反応なんですね。
ここまでは皆さんご存知ですね。
では次!
ダンゴムシとよく似た生き物に「わらじむし」がいますが、こちらは丸まりません。
見分け方はシンプルで、丸くなるかどうかを見るだけ。
庭で見つけたら、そっとつついて丸くなるか観察してみて下さい。
これも過去に少年少女だった諸君は
ご存知であろう。
次!
ダンゴムシは実は昆虫ではない。
ええええええええええええええええてええて
君、ダンゴムシなのに?
昆虫じゃないなら、何者なんでしょうか?
昆虫の体は「頭・胸・腹」の3パートに分かれていて、足は6本。
これが昆虫の基本ルールです。
でもだんごむしをよく見ると、
足がずらっと14本並んでいます。
数えてみると、たしかに昆虫の枠には収まりません。
だんごむしが属しているのは、実は甲殻類。
エビやカニと同じグループらしいです。
ということは、
ダンゴムシは「陸に住むエビの親戚」。
もともと海で暮らしていた仲間が、長い時間をかけて陸上の暮らしに適応していった結果が、今の姿なんだそうな。
まだ読んで頂けてますか?
そして成体のダンゴムシの足は14本ですが、
生まれたばかりの赤ちゃんダンゴムシは足が12本しかなく、
脱皮を重ねて14本になります。
ダンゴムシの赤ちゃん?
そもそもどんだけ生きるねん。
🍡寿命
だいたい2〜4年ほど生きるそうな。
(飼育環境や記録によっては5年近くという説もあるそうです。)
冬は冬眠して越冬するので、
そのぶん長生きできる虫だそうです。
🍡成体になるまで
卵から孵化して、約7回の脱皮を経て成体になります。
期間としては半年〜1年ほど。
生まれてから1年以内には自分も卵を産めるようになるそうです。
ふぅ。
あなたもダンゴムシに詳しくなってしまいましたね。
お付き合い頂きありがとうございました。
【追記】
まさかのダンゴムシ続編。
あなたもこちらへどうぞ。
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