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【キャラクター】守るべきカンバスへ/ユター【テンプレート】

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    【守るべきカンバスへ】

    名前:
     ユター・マリスドーラ
    ニックネーム:
     (なし)
    性別:
     男性
    年齢:
     21歳
    種族:
     人間
    性質:
     特になし
    容貌:
     首の角度や前髪の位置次第では片目が隠れる長い前髪の、薄いラベンダーグレーのインナーが入った白磁色のボブに、目が合った者を突き刺すような、冷徹な純青(ウルトラマリン)の瞳を持つ。肌は病弱なほどに白い。
     普段着はダボッとした服を着ていて、上下共にオーバーサイズ。服の隙間から少女のように細い腕が見える。靴はくるぶしまで隠れている長めの物。
     絵を描く際には、普段着に自分で作ったエプロンをつける。エプロンをパレット代わりにしているため、エプロンは大量の血のようにこびりついた絵の具で硬くなっている。
     出かけるときはいつもキャスケットとサングラス、インクレスペンとしても使える杖を持ち歩いている。
     全体的に儚げで中性的な雰囲気があり、ときには少女性さえ感じることがある。
     169cm。
    職業:
     画家
    性格:
     お約束は必ず守り、守れないときは事前に相談する誠実な性格。信念強く一途で、誰かに影響を受けることがあまりない。
     自罰的な部分があり、事前に決めておいたルールから少しでもズレると自分を罰する行為に出る。例えば、右の道に曲がろうとして左に踏み出してしまったら、適当な壁に腕をぶつけたりする。
     独自の哲学を持っており、ナイーブで自閉的な性格。至近距離に詰めさえすれば殺せる才能があるが、本人はその才能を殺した。それですべて幸せで平和なはずで、欲しかった自由も手に入れたはずなのに、どうして今も苦しいのだろう。
     デカダンスな世界観を持ち、画材であればなんでも使いこなしてその耽美な感性を映す。あまり人に作品を見せたがらず、自分を劣等な画家だと思っている。友人や目をつけた画商に引っ張られてたまに絵を売り出しているくらいで、本人は絵で儲けるつもりはそこまでない。ただ、お金が巡ってくれば作品に使ってあげられるから、拒絶まではしていない。
    補足:
     気配を消して忍び足で歩く癖があり、こっそりと近づいてはわっと驚かせるいたずらが好き。
     過去の出来ごとからPTSDを抱えており、主に三つの症状として現れている。
     一つ目が視覚過敏。手を振る動作や特定の鮮やかすぎる色彩を見ると、脳が過呼吸を起こすほどのパニックを起こしてしまう。そのために上半身を遮るキャスケットや、視界の色彩を極限までセピアに落とす特殊な色つきのサングラスを持ち歩いている。
     二つ目が空間過敏。ユターのパーソナルスペース(至近距離)に他者が入ってきただけで、自律神経が暴走して殺意に変換される。身体に直接触れられずとも、自分の腕が届く範囲に他者の気配を感じた瞬間、過去の恐怖から「殺される」と脳が誤認する。その結果、呼吸が止まり、全身の筋肉がガチガチに硬直するか、あるいは生き延びるために相手を反射的に仕留めようとしてしまう。だからこそ、ユターは誰とも触れ合おうとしない。心の奥底ではどれだけ温度を欲しがっていても、脳がそれを拒絶する。
     三つ目が解離性歩行障害。ユターは常に世界への恐怖で脳が警戒しているため、アトリエと呼んでいる自室の外に出ると、自律神経の失調から自分の足の感覚がなくなるか、あるいは地面がぐにゃぐにゃのキャンバスのように歪んで見えるようになる。そのため、地面がそこにあるという現実の確証を掴むため、そして激しい過緊張で震える身体を支えるために、どうしても杖を突かなければ歩けない。
    時代:
     【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】

    守るべき対象:
     (自分の)自由、自分の作品
    鍵:
     【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
    錠前:
     【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】

    〈関係〉

    一人称:私 二人称・三人称:あなた、〇〇さん、その人
    「これですか? お人形を描いた、値打ちのないカンバスですよ。だめですよ、この子は渡せません。私の大切な家族ですからね。……あなたも家族になってくださいますか? いいえ、なんでもありません」
    「大切な家族になってくれたから……でも、家族は殺さないといけないから……違う、違う。今回は心から愛しているんだ。だから殺してはいけない、私は私の自由を守るべきで」
    「レンド・ティーシャーという画家がいらしたそうですね。なんでも、死体の部位や血を使って作品を作っていたと。……実にくだらない。下劣で、安易で、目立つためだけに作品を消費しただけの愚かな画家です」

    おまけ:

    画像
    モノクロ版です

    *このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、次のカンバスをそっと色づけます。

     
     
    守り、守られ、守るべきあなたへ。 ︎ 企画者・参加者(Instagram) @film_no.24 @v.c_project @not_found_no.×× ︎ タグ ファンアート:#守るべき遊び心へ リンクツリーはInstagramからどうぞ。

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