あらすじ・世界観
【守るべき遺稿へ】
守り、守られ、守るべきあなたへ。
生きていくには守り続ける必要があります。
生きていくには守られ続ける必要があります。
歴史よりも残酷で、人間よりも不条理で、正直者が馬鹿を見る世界なのに、守り守られるためには信じ続けて生きていくしかないのです。
世界に守られた者は、誰一人として欠けずに守るべき存在がいます。
それは、家族かもしれません。あるいは、伝統かもしれません。もしくは、信念かもしれません。
世界に守られた者は、誰一人として欠けずに鍵と錠を生まれ持ちます。鍵はあなたの守るべき存在を守るために、決して開けなかったものを開いてくれます。錠はあなたの守るべき存在を守るために、開けてはおけないものを閉ざしてくれます。
生涯で一度だけ授けられた鍵は、ときとして紛争の種にもなるでしょう。それさえも、誰かの守るべき存在のために開かれた状況なのかもしれません。
生涯で一度だけ授けられた錠は、ときとして幸せな人生を守り抜きます。それさえも、誰かの守るべき存在のために閉ざされた記憶があったのかもしれません。
図らずも恩知らずとなってしまう世界で、あなたは何を守るために生き続けますか?
〈世界観〉
・現実世界をベースにしつつ、奇跡も呪いも存在するダークファンタジー。
・メタフィクション要素あり。
・オープンワールド型で、こちらの世界観をベースに、自由に作品を映し、奏で、なりきっていきます。基本的に離脱・解散宣言がなければ、揃って死ぬまで続けます。
・守る術を持つことが鍵となる。
・世界と一括りにしているものの、鍵と錠の使い方次第では冥界などの異世界も作り出すことが可能ですので、その辺はご自由にお任せ致します。
・ファンタジーならではの創造主族なども歓迎します。
〈当企画のシステムについて〉
本企画は「オープンワールド型」での創作・なりきりをベースにしています。
◆ 本編型(集中的なシナリオ構築)
時代や事件が地続きで連鎖するため、綿密で重厚な時代劇や、積み重ねによるドラマチックなシナリオを描きやすいのが特徴です。
※一回本編が完結した後に、オープンワールド型へ切り替えて、プレイヤーの皆様が自由に参加できる世界として開放する形も想定しています。
◆ オープンワールド型(自由な歴史・地域の開拓)※当企画のベース
どこから描いても自由:時代や地域を気にせず、自分の描きたい時間軸・場所からお話を紡げます。異なる時代のエピソードが並ぶことで、「全体」としても「個別」としても楽しめ、見比べることで新しい発見が生まれます。
生涯を通して長く続けられる:全体のバランスや物語の長さを過度に気にする必要がないため、プレッシャーなく、ご自身のペースでゆったりと長く創作を楽しめます。
〈キャラクターはこちらから〉
*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、この世界のインクをさらに深く染めます。