【キャラクター】守るべき中道へ/ミゼネ【テンプレート】

【守るべき中道へ】
名前:
ミゼネ・シュレツ・アニアドロシテ
ニックネーム:
錠前屋(客)、鍵屋(客)、ミゼネ(同業者)、シュレツ(古い友人)
性別:
女性
年齢:
14歳
種族:
人間
性質:
特になし
容貌:
赤毛の天然パーマに、黄土色の瞳を持つ。瞳には、鍵穴を思わせる瞳孔がある。日に当たっていないようなベージュ色の肌をしている。
歩く度にガチャガチャと音が鳴るため、夜に出歩くことはあまりない。
猫背気味。
149cm。
職業:
錠前屋(鍵・鍵模様・錠前・使用痕の問題解決)
性格:
暗い性格だと自覚はあるものの、暗い性格と言われると露骨に距離を取る。
背伸びをしたがる癖があるが、自然体でいた方が熟練されているように見える。
つまるところは、ミゼネは面倒な性格をしている。そのためか、プライベートにおける付き合いがほとんどないが、こんなミゼネでも良くしてくれる存在がおり、ミゼネは自覚があるからこそ内心では深く感謝をしている。
ジョークが好きだが、自分が口にすると何故か皮肉に変換されてしまうことに少し悩んでいる。
ミゼネの眠っている姿を見た者はおらず、生まれてから一度も寝ていないという噂が定着している。
錠前屋として充分な力があるものの、本人は飽き足らずに日々鍛錬を重ねている。曰く、「ペーペーの錠前屋」。
手を見て本人かどうかを確かめられる特技がある。
補足:
各地を転々としており、合鍵と呼ばれた特製の鍵を使用すれば、ミゼネを呼ぶことができる。
各地とは言えど、高価な代わりに高品質な提供を受けられる裕福層や中間層のいる地域は呼ばれない限りは行かず、専ら貧しくて修理すら受けられないような者を対象としている。
低価で提供をする代わりに、三食分の食料か一泊泊まらせてもらう対価をちょうだいしている。
現金を稼ぐ機会があまりないものの、いざ現金を手にしたら守銭奴と化す。誰かに何かを贈ることが珍しく、あったとしても自分がもらっているように現物やサービスとなる。
一般的な鍵や錠前の製造、修理も請け負っている。
時代:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
守るべき対象:
鍵と錠前を持つすべてのお客さん
鍵:
常に腹八分目に満たされた状態になる。
吐くまで食べなければ食事を楽しむ余裕もあるが、どうしても周りに違和感を持たれる程度には少食となってしまう。
満たされた状態ではあるものの、定期的に排泄する必要はない。どちらかと言えば強力な暗示にかかっているような状態。
錠前:
眠らなくても生きていける体になる。
脳を休めたりと眠ることで得られる恩恵は常に半分ほど受けられるが、実際に寝たら元通りの効果を十分に受けられる。
眠らなくても良い日数には上限がないが、眠らない日が続くごとにますます眠れなくなる。一ヶ月をすぎれば、何かしら補助道具や薬がないと眠れなくなる。
お師匠さまにもらった鍵と錠前
鍵:
鍵穴のついている適当な扉にはめ込み、回すとミゼネがいる場所へと繋がり、こちらへ来て問題解決を図れる仕事のために、それらを実現させるための仕組み「合鍵」を開いた。
錠前:「からくり錠」
合鍵の仕組みを勝手に開けたり、閉ざされたりしないように錠前をかけた。開閉店作業にも使用している。
からくり錠前式の錠前。
名鑑:
ルドル・・・男
最初に生まれた子のため、もっとも濃い血を体に溜め込んでいる。天に愛されたような技術力を持つだろう。おすすめの逸品。
シュレツ・・・男
左目には錠前の鍵穴、右目には鍵の模様が浮かんでいる、神が遣わしたもうた子。幼い頃からすでに一流の兆候が多く見受けられ、将来有望。しかし性別が合わないため、おすすめするには早い一品。
アニサ・・・女
最初に話した言葉が「かぎ」であり、鍵と錠前を愛し愛されている。錠前屋にしては珍しいほどの社交性も備わっており、最先端を歩く錠前屋でありながらそれ以外の技もあり。おすすめの一品。
〈関係〉
リリアナ:
錠前屋の師匠。
テレネ:
鍵と錠前をなくした、真っ白で緑の瞳をした子ども。師匠が黙認する中で育てている。
[ラトッビアート家]
ドロマー:
元許嫁。
一人称:俺 二人称・三人称:お客さん、○○なお客さん、あんた、○○(呼び捨て)
「鍵を直すか? 直さないなら何だ?……帰った、帰った」
「俺だって間違うよ。俺だって間違えるのに、皆は"正しい"を求めてくる。公平を、平等を、中道を!」
「錠前屋は肩入れするなって、ずいぶんな綺麗ごとだろ。守っている錠前屋なんていないと断言できる。なんでって? 俺もそうだからね」
*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、少年の心の往くべき道を照らすでしょう。