【キャラクター】守るべき罪悪へ/シグレ【テンプレート】
【守るべき罪悪へ】
名前:
シグレ
ニックネーム:
罪悪の悪魔
性別:
両性
年齢:
15歳
種族:
悪魔
性質:
(特筆すべき点はなし)
容貌:
チリチリにとんがった赤毛をそのままにしている。まるで固めたように傍からは動かないが、シグレが動かすと動く。
髪よりも鮮明に赤い目をしており、じっと見ていると血管の動きまで見えてくるよう。白目は黒く染っており、赤い目がさらに際立つ。
黄色が混じった緑色のヴィンテージなエプロンドレスを着ており、足は裸足。右足には足枷がはめられている。
職業:
研究者
性格:
罪悪感は誰かのためを思ってこそ生まれる感情、つまりは思いやりの表れとしては最高な形だと思っており、罪悪感を感じたり、与えることが美徳だと言いふらしている。
悪魔の中でも異質な存在であり、他種族に思想ごと依存したり奪い取ることで生きる悪魔としては、あまりにも独自の思想を与える傾向が強い。
罪悪感を感じている人々の元へ現れては、自分と取引をしてその罪悪感を肯定しようと持ちかける。シグレは自分の正しさの証明を、契約者は罪悪感の正当化ができて両者ともに利害は一致する。契約が長く続くと、罪悪感を感じなくなってきたり、罪悪感に喜びを感じる性格破綻者となり、処刑されてしまう可能性が高まるため、シグレは良いサンプルだったと満足しながらその魂を食べることが多い。
補足:
やや低めの少年のような声をしており、女性らしい柔らかみがあまりない。
契約者の家に上がり込んでは住んでいることが多々ある。もちろん、許可は得ないで勝手に上がり込んでいる。
時代:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
守るべき対象:
罪悪感
鍵:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
錠前:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
グリモワール:
あとがき
狂った悪魔が世を壊している?──確かに、悪魔は皆狂っています。
しかし、現実世界に生きる人々はより狂っています。何故なら、狂っている悪魔の手を容易く取ってしまうからです。
狂っている理由を悪魔という必要悪に置き換えることで、自分たちはあたかも綺麗なように生きているだけなのです。故に人は生まれながら罪を背負っているのでしょう。
自分が狂っていると自覚し、悪魔の手を借りる者は優秀な悪魔使いになります。狂気はより大きな狂気に飲まれていくのですから、縦社会に生きる悪魔にとっては従うべき師でもあるのです。
〈関係〉
一人称:僕 二人称・三人称:あなた、あの〇〇(種族名)
「悪さをしてご覧。苦しくなってくるでしょう、なかったことにしたいでしょう。それこそが罪悪感よ、あなたが誰かを愛した証」
「あなた、狂ってるね。罪悪感を感じないんだ。それなら、思いやりもないんだね。……ほら、やっぱり。だから罪悪感は思いやりの表れとずっと言っているのに、誰も分かってくれやしない」
「僕は生まれてからずっと罪悪感を感じているよ。誰かを正しく愛せていないこと、契約が守られたのに守れなかったこと。ねえ、僕は最高に慈悲深いと思いませんか?」
おまけ:

*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、あなたの中に潜む罪悪感を思いやりに変えてくれるでしょう。