【キャラクター】守るべき現実へ/魔女【テンプレート】

【守るべき現実へ】
名前:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
ニックネーム:
魔女(通称)
性別:
女性
年齢:
13歳
種族:
現実者(人間)
性質:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
容貌:
くしの通らない髪と、塗りつぶしたような黒い瞳を持つ。口も真っ黒でインクが溺れたよう。
右の眉毛がなく、左の眉毛だけで表情を作る。
ローブが破れてマントとなった。
痩せぎすにも見えるほどに細い。
職業:
魔女
性格:
現実が読めていないかのような癖のある立ち回りをするため、周りからは異端者──魔女そのものだと言われる。愛する母と死神以外、誰からも畏怖されて忌み嫌われる。そのため、魔女はより母を求めて現実主義者へと落ちていく。
自分に言い聞かせるような話し方をしており、あたかも話が通じるように見えてその実一切通じていない。一人だけ物語の世界にでも行ったかのような言動を見せることもある。
【続きは滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
補足:
度々、相手を見下して赤ちゃん言葉を使うことがある。
時代:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
守るべき対象:
お母さんといられた物語の世界「魔女はどうしてくたばらない?」という"現実"
鍵:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
錠前:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
シャドウブック:
P.136
高い高い雲の上にいたのに、自分で地に落ちた魔女は現の神さまとなりました。だと言うのに、現の神さまは神さまであることを拒絶しました。
妄想も本当も見えていないのに、まるで物語に帰って来たようにはしゃぎます。魔女にとってはお母さんこそが現実であり、お母さんがいなくなってしまった物語の世界は自分の居場所だとしがみつきます。
しかし、世界は魔女を許しません。
魔女の神さまをえらい神さまにした上で、あまつさえ物語に帰って来ようとするのです。世界は神さまの介入を嫌いました。
世界に弾かれて潰されて落とされて、行先には奈落しかなくともそれは魔女にとっての守るべき現実なのでしょう。お母さんが奈落に落ちて死んだという"現実"にしてしまえば良いとさえ考えているのですから……。
〈関係〉
:
魔女の母。キャラクター生まれの現実者。娘の魔女は現実で作った子どもである。
くすぐったがり:
同じ作者の元に生まれた因縁の相手。
一人称:わたし 二人称・三人称:〇〇さん
「お客さんの世界にいきたいな。あんまりにも想いが強くって、ローブも焦げちゃったねえ。お母さんに習った修繕の魔法を使わなきゃ」
「うんにゃ、不自由にいると自由を渇望する自由を知れるもんね。むずかちいね……? 額縁に飾られた絵画がお客さんの顔を覗き込むよおに、窓枠のおかげで外が綺麗に見えるのよ。物ごとには終わりが来ないと意味がないんよね、だから死は悪者ではないはずなのぉ」
「死神さん。どこかにわたしもいるってことぉ、忘れないでくださいね……」
おまけ:
「もう十分もすぎちゃったのに、この人はまだ話さないなあ。寝ちゃった?」
「いきづまるくらいなら、消えちゃえばいいのにね」
「言い訳をするのに時間をかけすぎたから、この人は嘘つきね」
「やっと中身のある人に出会えた!」
魔女の業について:
魔女が使えるとっておきの魔法と、それによって巻き起こった世界の異変です。
*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、魔女の救いなき因果に救いをもたらすでしょう。