【キャラクター】守るべきキャラクターへ/くすぐったがり【テンプレート】

【守るべきキャラクターへ】
名前:
(なし)
ニックネーム:
くすぐったがり(大半の人)、つられったがり(一部の人)
性別:
女性
年齢:
15歳、19歳、18歳、61歳、20歳
種族:
キャラクター(トリックスター)
性質:
WXシリーズとして名高い作品群の悪役、くすぐったがり本人。作中に合った言動しか取れず、役柄に沿った役目を背負う者。しかし、くすぐったがりはトリックスターでもあるため、そのルールから逸脱した行動も取れる。
くすぐったがりの傍にいると、一時的に自我を持てるようになり、くすぐったがりと近しい状態になる。その効果は会ってからしばらく続き、およそ半日ほど続く。
もっとも取りがちな姿である毒ずきんちゃんの身長は157cm。
容貌:
透き通るようなベージュの肌に、警告色のようなピンクの瞳をしている。
ストロベリーブロンドの髪をしている。髪型は、三つ編みで作り上げた首吊りのロープを模した形となっている。そのため、逆さに吊るされた場合、誰かを道連れにする死神のようなデザインにも読み取れる。
ハーレイクインの色をしたレインコート(フード)を被っているが、レインコートはフェアリーテイルの名を冠した色のエプロンと繋がっていて、エプロンの背後にあるボタンで取り外し可能。
刺激的な色合いを好む、顔色が悪く見える少女だが、本当に顔色が悪いわけではない。
職業:
旅人
性格:
無意識に悪役のような立ち振る舞いをしてしまう。主に、表情や行動に特徴が出やすい。
前回のあらすじを語りたくなるらしく、語れそうなときにはすかさず語っている。これは前回のあらすじがない作品に生まれたおかげなのかもしれない。
登場する度に性格がまるで異なる場合が多々ある。五種類のくすぐったがりに変身できて、それぞれに応じた性格や振る舞いがある。記憶は共有しており、目的に合わせて動き続けることができる。
本人は自覚していないものの、カリスマ性があり、人の心を掌握する天性の才がある。本人は人の心を操ることをよく思っていないため、もしもそれを指摘されたら絶妙な顔をすることだろう。
〈第一作目:毒ずきんちゃん〉
周りから悪役に仕立てられた悲劇の悪役。そして、自ら必要悪となって狼狩りをし続けている。周りから悪く言われることに対して耐性が強く、悪く言われるとあえて悪く振る舞って見せたりするお茶目さもある。
明るくお転婆な性格で、少しドジで天然気味。
一人称:あたし 二人称:君、その子
〈第二作目:ルラの姉〉
作家活動をしており、妹であるルラをいじめる意地悪な姉。男性には優しく、女性にだけ意地悪になる。同性から嫌われても異性に好かれて守られていればOKと考えるちゃっかり者。
繊細な感性を持ちながらも大胆な性格で、やや早とちりしがちで正直さが仇となってしまうことがある。
一人称:あたし 二人称:あんた、そのお方
〈第三作目:死神〉
母を亡くした孤独な魔女を狩りに来た死神。死神として仕事をしているだけなので、悪役と見るには早計なのかもしれない。しかし、魔女からしてみれば自分を殺そうとした悪役に違いはないのだ。正義が変われば悪も変わる、そんなタイプの悪役。
頭の回転が早く機転の利く性格で、一度決めたことには一途で容赦のないところがある。
一人称:私 二人称:あなた、その人
〈第四作目:お姫さま(老婆)〉
主人公から王子さまを寝とった悪女。さらにこの後も主人公の好きな子を奪い、最後には主人公そのものを好きになって追いかける執念の塊。お姫さまにとっては運命じみた出会いでしかないのだが、主人公にとってはストーカーである。
わがままだが愛嬌があり、好きなものがたくさんあって選びきれないなら全部奪えば良いという考えの持ち主。
一人称:わたくし 二人称:あんた、それ
〈第五作目:悪しき幽霊〉
悪として生きたいと願い、悪に出会って悪として芽生える生粋の悪人。目的のためには手段を選ばない非情さを持ち合わせている。ただし、悪事がなかなか伝わらないことが多く、結果的によく見られがち。
注目を集めることが得意で、奇を衒った方法で物ごとを解決する。
一人称:僕 二人称:お前、そいつ
補足:
キャラクターであっても食べたり寝る必要があり、死神のときと幽霊のとき以外は現実者のように生活している。反対に、お腹が空いていても眠くなっても、死神か死者になればリセットされるため、無理して食べたり寝る必要はない。
詰めて四人座りのソファー程度であれば平気で持ち上げられる。
時代:
【滲んだインクが取れるまでは見られないようだ】
守るべき対象:
くすぐったがりというキャラクター
鍵:
キャラクター故にない
錠前:
キャラクター故にない
タグ:
#同情ある悪役は可哀想な罪人でしかない
#変わらないキャラクターは死んでいるも同然
#成長なき冒険は寝ていることと変わらない
#墓のない人生は記録のない魂のよう
〈関係〉
【インクが動き出そうとしている……】
一人称:あたし、私、僕 二人称・三人称:(特徴)さん、○○ちゃん、○○くん、あんた
「物語のヒロインは、皆優しい目をしているの。でも、あたしはだめ。だめだめ。ヒロインちゃんから王子くんを奪いそうな悪女の顔をしているもの」
「自由を知ると不自由になるの。窓枠から見る空は端っこを知らないから永遠に思えるけど、同時に端っこを知っている自分のいる場所がとてもお馬鹿に見えるわ」
「そこをおどきなさい。あたしは悪者よ、必要とあらば殺すのだって厭わないわ。……本当はこんな真似をしたくないけれど、あたしは求められている。そして、求められた役割には答えるのがキャラクターってものよ」
「……私の原典(おはなし)が知りたいの? だめよ。あれをこの紙に書いたら、私の毒でおばあさんみたいにじわじわ死んじゃうもの。知りたければ、私のアトリエ(Fantia)へおいで。特等席で、最初のメルヘンを教えてあげる」
*このインクがあなたの心に滲んだのなら、"スキ"のひとしずくをこぼしてください。その広がりの手がかりが、少女たちの旅路を案内するでしょう。