
SNSで伸びることと、絵が上達することは別の話
こんにちは!
就労継続支援B型事業所 MANGA道場です!
イラストをSNSに投稿していると、どうしても「いいね」やフォロワーの数が気になります。
反応が多いと嬉しい一方で、時間をかけて描いた作品があまり見られないと、
「自分の絵はまだ下手なのかな」
と落ち込んでしまうこともあります。
でも、覚えておきたいのは、
SNSで伸びることと、絵が上達することは同じではない
ということです。
■「いいね」が多い=絵が上手い、ではない

SNSでは、絵の技術だけでなく、
・目を引く構図
・流行しているテーマ
・人気のキャラクター
・投稿のタイミング
・サムネイルの見せ方
など、さまざまな要素が反応に影響します。
そのため、
「伸びなかった=絵が下手」
と考える必要はありません。
SNSの数字は、絵の実力を測るテストの点数ではないのです。
■上達は「数字に出ない時間」にも起きている
絵を上達させるためには、
デッサン、模写、人体練習、色や構図の勉強など、地道な練習も必要です。
こうした練習は、必ずしもSNSで大きな反応につながるわけではありません。
でも、
「前より手が自然に描けた」
「苦手だった角度が描けた」
「一枚完成させる時間が短くなった」
こうした変化も、立派な成長です。
上手く描けなかった作品も、
「なぜ上手くいかなかったのか」
を振り返れば、次の作品につながる材料になります。
■SNSと練習は、目的を分けて考える
SNSでは、
「どうすれば人に見てもらえるか」
を考える。
練習では、
「昨日できなかったことが、今日はできたか」
を考える。
この二つは目的が違います。
SNSを伸ばしたいなら、投稿の見せ方やテーマを研究する。
絵を上達させたいなら、自分の苦手な部分を見つけて練習する。
両方大切ですが、SNSの数字だけを自分の成長の基準にしないことが大切です。
■数字に出なくても、前には進んでいる

MANGA道場では、漫画やイラスト、デザインなどの制作活動を通して、一人ひとりが自分のペースで経験を積んでいます。
「今日はここまで描けた」
「昨日より少し分かった」
「一枚完成させられた」
そんな小さな積み重ねも、大切な前進です。
SNSで伸びる力は、作品を人に届ける力。
絵が上達することは、自分が表現できるものを増やしていくこと。
同じものではありません。
だからこそ、数字だけを見るのではなく、
「前の自分より、何ができるようになったかな?」
と振り返ることも大切にしていきたいですね。
MANGA道場では、これからも一人ひとりのペースを大切にしながら、創作を続けられる環境づくりを行っていきます。
岡山県笠岡市 就労継続支援B型事業所 MANGA道場は、イラスト・広告漫画・WEB制作を通じて、一人ひとりのペースと得意を大切にする就労継続支援B型事業所です。
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