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Photo bynanadays

親はいくつになっても親

    昨日は夫の帰りが遅い日でした。
    夕食の準備もないのでnoteを書いていたら、珍しく義母から電話がありました。
    夫は帰ってくると毎日義母に電話をしています。昨日は仕事で電話ができなかったはず。
    それを知っていたのか知らなかったのか、それはわかりませんが電話をかけてくれました。

    デイケアに行って楽しかったこと、ご飯が美味しかったこと、マッサージをして気持ち良かったことなどひとしきり話した後夫の話になり、
    「暗くなってきたから帰ってくるのが大変だろう。でもあなたが迎えに行ってくれるから安心だ」
    と言っていました。

    義母は車で1時間半ほど離れたところで一人で暮らしています。
    義父が亡くなって4年近く、最近は
    認知症が少しずつ進んできています。
    元々食事作りは得意な方ではなかったのですが、義父が他界してからはだんだん料理をしなくなりました。
    昼間、近所の友達とお茶飲みをしているとお菓子でお腹がいっぱいになり、ますます食事への関心が薄れていきました。

    女性が「認知症かな?」と気づくきっかけで多いのが
    「食事が作れなくなる」
    食事作りのプロセスは多岐に渡るので、とても頭を使っているのです。
    今、義母はヘルパーさんが作ってくれる食事が頼り。
    いつまで今の暮らしが続けられるのか、心配は尽きません。 

    日が短くなり帰宅時間には駅から家までの道は真っ暗。
    夫が最近見えにくくなってきていることを心配している義母。
    義母87歳。夫62歳。
    自分の状況はさておき、いくつになっても親は子供のことが心配なのだと改めて思っています。

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    弱視です。同じく弱視の夫、保護猫わさび12歳、もなか1歳。二人と2匹で暮らしています。ねこ、ピアノ、詩のようなもの、自分の気持ち、スマホ写真など。デニムと笑顔の似合う年齢不詳のおばあちゃんを目指しています。

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