
2025.10 ピレウス散歩とアテネの夜に心が動いた映画
港を歩く日
この日は、リカビトスの丘に登って、
すでに体力ゲージ 5%。笑
眺めは最高だったけど、脚は終わってたので、
ピレウス港は ゆっくり散歩するだけ にした。
海は広くて、風も気持ちよくて、
「ここから旅が出発していく港なんだな〜」って感じ。
でもさ、
アテネも、ピレウスも、
もうちょっと綺麗だったらな〜〜〜って🤣
嫌いじゃない。むしろ好きなんだけど、
惜しい!!!惜しい!!! ってなるやつ。
落書きとか、
タバコの吸い殻とか、
サハラ砂漠から飛んでくる砂埃とか、
あと路駐が芸術作品レベルで並んでる。笑
ギリシャって、
外側より中身に重きを置く と言うだけあるな〜って
ひしひし 感じた。
でもそれがギリシャで
私の好きな国だから、受け入れるしかない。
でも惜しい!!!
日本人がアテネに来てガッカリするポイントは
確実にこれだと思う。
私は文化の違いと、呪文みたいに言い聞かせる(笑)
🎬️アテネでチェンソーマンを観た夜
夜は映画館へ。
チェーンソーマン レゼ編が 公開初日 で🤣
鬼滅やってたら見たかったけど終わってた。
なのでチェーンソーマンへ。
チェーンソーマン、今までちゃんと見たことなかったのに、
なぜか めちゃくちゃ刺さってしまった。
音声は日本語、字幕はギリシャ語。
完全に私が有利😏(←何に?(笑))
この状況、ちょっと安心感あった。
映画の始まりはゆっくりで、
音楽も、呼吸みたいなテンポで静かでしっとり。
そこから一気に戦闘へ向かう流れが良かった。
そして最後。
結ばれない終わり方。
音楽がまたずるい。
米津玄師 × 宇多田ヒカル。
ややネタバレ↓↓↓
レゼ(敵)は殺されちゃうんだけど、
その前に一度、デンジくん(チェーンソーマン)に
「もう会えないのに、会いに行ってしまう」
という選択をする。
そしてデンジは言う。
「2人で、誰も知らない場所へ逃げよう」
「あそこで待つ」
来るか分からないのに、待つんだよ。
そこで気づいてしまった。
あ、これ私、知ってるやつだ。
来るか分からないのに、待っちゃうやつ。
結ばれなかったのに、
ちゃんと心があった時間。
そりゃ刺さるわ🤣🤣🤣
泣きながら「なるほどね〜〜〜!!!」ってなってた。
その日からずっと、米津×宇多田が旅BGMになった。
歩きながら、
バスに揺られながら、
ホテルの部屋でも。
今も。
その日のアテネの夜は思ったより静かだった。
その静けさの中で、
結ばれなかったけど、ちゃんと心はあった記憶
と、もう一度向き合った夜だった。




