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Photo byminhai

【俳句】ライラック杯 俳句で参加いたします

    花衣はなごろも恋する人のふりをして

    頬杖をついて夕べの桜餅

    鞦韆しゅうせんをこいで始まる物語


    一句目
    新しい春の装いで出かけよう。
    軽い足取りで、飛ぶように歩こう。
    恋人の元へ急ぐ時のように笑顔で。
    恋人なんかいなくたって構わない。
    恋をしているふりでいこう。

    二句目
    昨日の夜に誰かと食べるつもりだった桜餅。
    友人と、あるいは好きな人と。
    何があったのか。
    午後、頬杖をついて少し固くなった桜餅を食べる。
    ひとりで。
    ま、いっか。

    三句目
    ブランコをこいでみよう。
    恥ずからしがらずに。
    子供の頃に戻った気持ちで。
    そう、思い切ってこいでみよう。
    そうすれば、何かが始まるよ。

    以上3句です。
    よろしくお願いします。


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    普通の人、というよりは普通以下、中の下くらいの人です。社会的にも人間的にも、それくらい。でも、生活レベルは中の上(当家比による)。 クリエーターとかITの人ではありません。ただのオヤジです。還暦はクリアしています。 作り話のタイトルは『 』です。 俳句初心者。俳号は碧萃生。

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