
RB2026 雨中のSリーグ初戦☔️
9月の東京都心は毎日降水を観測し、調べると計36日間という史上最長の連続日数記録となっていました。
当然ながら、オープン戦や大会も長く中止・延期を余儀なくされました。迎えたこの日も未明より雨が降り出し、ゲーム実施が危ぶまれました。
「また今日も?!」心配を他所に各メンバーは、いつものグランドに集うと雨は少しづつ弱まり、下されたジャッジは「よし!予定通り」。
逸る思いでミーティングやウォームアップを始め、ジャンケンで先攻を取った我がチームは勢いで初回先制を目論見ましたが…呆気なく三者凡退でした。

先制どころか相手に勢いを与えかねない1回裏、マウンドに向かったのはベテランのT投手。悪天候により数少なかったオープン戦の中、着実に結果を積んできた投球そのままに打者3人を7球でピシャリ!
相手に勢いを与えず、後のゲーム展開を匂わせる?!投球を披露してくれました。



二回表、先頭の4番M選手が奪四球で出塁! すかさず二盗を決めました。5番A選手は空三振の後、打席には目下.488のハイアベレージを誇る6番のベテランK選手。
ここでM選手が三盗を試みセーフ! 間髪入れず、K選手はきっちりセカンド正面へのゴロを放ちM選手がホームイン。待望の先制点を奪いました。


2回裏、内野安打で出塁した相手先頭をバントで送られ一死二塁。更に連続の与四球でピンチを広げ満塁。もはやT投手は1イニングしか…と思いきや、三飛と中飛に仕留めゼロに。
3回裏は二死からライト前に運ばれましたが、最後は奪三振でゼロ! 我がチームも3回表は三塁まで走者を進めたものの、あと一本が出ずゼロ。4回表の攻撃は三者凡退。スコア1-0で4回裏を迎えました。
相手先頭をフルカウントまで追い込みましたが与四球。次も与四球となり無死一・二塁のピンチ。ここで4番DH先発出場のM選手がマウンドへ。海の向こうで活躍する投手の如くピシャッ…とはならず、センター前に運ばれ同点に。
更に投ゴロ1-2-3のゲッツー機、A捕手が投手にだけでなく一塁へも暴投し(泣)セーフとなる間にホームを奪われ2点目。一気にスコア1-2と逆転を許してしまいました。



1点ビハインドで迎えた5回表。先頭の8番T選手が見逃し三振に倒れた後、9番K選手がライト前へチーム初ヒットを放ち出塁。1番K選手が奪死球で一死一・二塁のチャンス!
2番H選手は捕飛に倒れ二死となるも、3番4番と奪四死球で押し出し同点に。更にワイルドピッチで三塁からK選手が還り逆転。スコア3-2とすかさず逆転することができました。



立ち上がりの4回裏こそ2失点だったM投手。5、6回裏を無失点で切り抜けました。
7回裏は先頭への与四球が響き、連続ワイルドピッチで1点を失いましたが、この日は内・外野とも堅守が光り、最小失点で抑えることができました。



スコア3-2で迎えた七回表。2番H選手からの攻撃は一ゴで一死。3番K選手は投ゴ失で出塁の後、4番M選手が鋭くライト前に運び一死一・三塁のチャンス!
盗塁ノルマが常に浮かんでしまう?! M選手が二盗し、5番の新人K選手は二飛に倒れたものの、打席には6回裏に代走出場し二塁を守っていた6番S選手。
1ストライクからの2球目を叩いた打球は、左中間へ逆転の2点タイムリー!! 再び勝ち越しに成功し、スコア5-3としました。



7回裏に1点を返され、8回表の攻撃は一死からK選手が放ったセンターオーバーの二塁打を活かせずゼロ。2点リードのまま最終8回裏の守りを迎えました。
マウンドには剛腕のK投手に加え、数々のエラー伝説を築いてきたK選手がなんと、一塁から三塁に回るサプライズがありました(笑)が、ゴロ2つを無難に捌いて危なげなくゲームセット!
9月半ば、敗戦以来の公式戦を白星で飾ることができました。



粘り強く攻め、投手陣を含めた堅い守備で勝利の流れを手繰り寄せたゲーム内容でしたが、下位打線の複数三振や全力を怠ったプレーなどの課題が見られました。
次戦はいよいよ、来春の都大会キップが掴める大事なゲーム! 公式戦で力みやビビりが生じ、力を発揮できずに終えることが無いよう精進を続けます。
