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あのとき、わたしを包んでくれたもの|阪神大震災の記憶から~ココロとカラダに効くクスリ~

    1995年1月17日5時47分。

    あの日わたしはまだ布団の中にいた。

    地鳴りのようなゴォーッという音で目覚める。
    その後すぐに起きた、激しい縦揺れ。そして次に横に大きく揺れた。
    隣で寝ていた母が飛び起き、棚から落ちてくる本を避けるため、布団を被せわたしを必死で守ろうとしていた。


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    生きづらさや日々の小さな違和感を拾い、考えたことを綴っています|双極症・摂食症・社交症などの経験から、生きやすさを一緒に考えたり、読書や詩、日々の楽しみを書いたり|答えを急がず、心にそっと灯りをともせるnoteを目指しています|Kindle『追憶の欠片たち』発売中

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