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2001年 クマ騒動 ③

    山奥の農場勤務を終えて

    比較的、山村に近い農場の勤務になりました

    そして農場を5年ぶりに訪ねました

    デントコーン畑は

    相変わらずクマ被害に晒され

    事務所の玄関先にクマが居座り

    爆竹で追い払う毎日が続いていました

    「逃げないんだよ、当たり前に居座っているぞ」

    「農場の中では、襲われてこそいないけど、気味悪いな」

    「農場の中では?」

    人的被害の発生

    「農場の近くに住んでいるAさん、家の扉開けられて、家の中に入られて、台所荒らされて、お母さんと息子さん大ケガ負わされたんだよ。」

    なぜ、ニュースにならないのかな?

    なせ、対応策が発され無いのか?

    20年も前、クマの獣害事件は

    今ほどニュースに取り上げてられていなかったのですが

    実際に被害が発生しても、人を殺傷する獣に対して何の対応策も行われない認識の甘さ、対応の遅さは、今と変わらず危機感が感じられませんでした

    数年後、隣県にて人喰いツキノワグマが発生して、更に数年後、該当の県でも、人喰いツキノワグマが発生しました。

    予兆は20年も前からあったのに、なんら対策は取られませんでした。

    2026年の今

    更に多くのクマの出没が確認され、人を喰い殺し始めた獣に対して、やはり具体的な対策が施されない

    獣害事件は、被害に会う前の対策が徹底的に行われないと、防ぐことができません

    殺傷を行った個体に対して、殺処分を行っても、事前に防がなければ意味がありません

    クマの出没地域と行政との、真剣な話し合いが必要で、行政の早急な対応が求められたますが、なぜか被害に見舞われる地域意外からの、クマ擁護派のクレームで後手に回っている

    自分が体験しただけでも、20年以上前から、クマの進攻は懸念されてきたはずなのに、猛威をふるっている今、何も進歩が見られない。

    クマと人間の共存?

    無理ですよ。

    人の前にクマが現れるようになっている時点で、相当危険な状態で、同じ空間に居合わせてはいけない者同士、共存なんぞできるわけがありません

    クマの脅威に晒されている地域の人は、自らの暮らしを守る為、命がけで身を守らないといけません

    なぜ、対策が、ここまで後手に回るのか?
    獣害事件が発生しても、クマを擁護する人が発生するのは何故?

    クマがおかしいワケじゃないんですよね。
    人がおかしいんですよ。















     
     
    北海道在中  57歳 トラック運転手 東京生まれ  学生時代は岩手県で育ち 東京でサラリーマンを経て 32歳で岩手県で畜産業に転身 20年以上続けたが55歳で畜産業に見切りをつける。 転職にチャレンジするも、激務、パワハラにて断念。 就職活動中に妻のススメでnoteを始める

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