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秋分

    はしさんが企画された「私の二十四にじゅうし節気せっき」にゆるく参加しています。

    9月23日~10月8日は二十四節気で「秋分しゅうぶん」です。

    昼夜の長さが同じになって秋に入るというこの節気ですが、例年だとまだ残暑厳しく「いつ夏が終わるんだ」と話していたように思います。

    しかし今年は日増しに涼しい日が増えてきて「本当に秋だね」というような季節になりました。
    過ごしやすくて快適です。

    そもそも気温が上がらないのは台風が何度も何度もやってきたせいだと思います。
    私の住む千葉県は被害を受けまくって大変な目に遭っていました。

    私の住んでいる北西部は冠水が相次ぎ、夜中に避難指示のアラームが鳴ったり停電したり。
    実家のある九十九里くじゅうくりでも同じように冠水が続いたばかりか、水田もやられてしまって大変だそうです。
    印旛沼いんばぬまも決壊し、近くの佐倉市さくらしも大きなダメージを受けたと聞いています。

    あのあたりは将門公ゆかりの土地で、将門公を祀る神社もあります。
    将門公の祟りでは?なんて話もしたぐらい、今年はひどい状況でした。

    そしてまた台風が来ているそうです。
    予報円に関東南部が含まれていて……本当にうんざりです。

    それはさておき。

    1回お休みしましたが、今回もNDL古典籍OCR-Liteでこよみ便覧を読み解いてもらいました。

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    国立国会図書館「こよみ便覧」p.7より引用(2026.9.27閲覧)

    解析結果は……なし!
    何度トライしても解析してくれませんでした。

    文字が薄かったせいか、それとも文字が詰まっているせいか……解析してくれませんでした。
    とほほ。

    Wikipediaさんによると「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」だそうです。
    確かにそう書いてあるように見えます。

    秋の気配、確かにしています。
    サンマもたくさん出ていますし(安い)、栗もおいしい。街中では金木犀きんもくせいの香りがあちこちから漂ってきます。

    いつもは「あ、金木犀だ」ぐらいの感想しかありませんでしたが、今年からは「秋分の香りだ」と思えるようになりました。

    私にとって大切な金木犀の香り。
    秋ですね。


    今回も今回とて、いつも通り食べ物で季節を感じていきます。

    今回も石原洋子先生の「二十四節気の料理教室」(主婦と生活社刊)を見てみます。
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    秋分は「おはぎ」でした。
    あ、これ春分の時に作った気がする。

    思い出しました。

    春分の時に作ったのでした。

    おはぎは春分と秋分の時に食べるもので、炊いて丸めたうるち米にあんこをかぶせたものを、春分の時は「ぼたもち」、秋分の時は「おはぎ」と呼ぶのだそうです。

    春分の時は魔除け、秋分の時は豊穣に感謝をということで食べられていたのが由来だとか。

    と言うわけでおはぎを作りました。
    レシピも春分の時とまったく一緒です。


    普通のお米で作るおはぎ

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    娘のピースサインとおはぎ
    上の不格好な4つが私の作品です
    娘のほうが上手💦

    材料(4人分)

    - ごはん     1合
    - 片栗粉     30g
    - 水       30cc
    - あんこ     400g

    作り方

    • ① 普通にごはんを炊く

    • ② ①に片栗粉と水を混ぜて、硬いスプーンか何かでご飯の粒がなくなるぐらいに潰しながらこねる

    • ③ ②を食べやすいサイズに丸めて、あんこをかぶせて完成

    今回も小学二年生の娘と一緒に作りましたが、彼女でも「これぐらい一人でできるよ」と言い放てるぐらい簡単でした。

    本当にお手軽なのでぜひお試しください。


    食べ物と一緒に季節を歩んでいます。

    次の二十四節気は「寒露かんろ」。
    ゆっくりと冬へ向かっていく様子がうかがえそうです。

    お鍋のような温かいものが食べたくなるのでしょうか。
    楽しみです。

    それでは。

    #私の二十四節気


     
     
    物語を読むのも書くのも好きです

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