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Photo bymasaru12

時間は縦に流れるのか、横に流れるのか

    年度がわりを迎え、新年度の計画が少しずつ立てられていく。
    時系列に様々な計画を組み立てていくが、表記の仕方は様々だ。
    あるものは、左から右に=横に時間の流れをとり計画を記していく。
    あるものは、上から下に=縦に時間の流れをとり計画を記していく。

    年間行事予定
    これは、横に月が配置され、縦に日と曜日が配置されていく。
    月別行事予定
    これは、縦に日と曜日が配置されていく。

    では…。
    特定の行事のタスク管理を記す場合には?
    シラバスで授業計画を記す場合には?
    部門ごとの行事を一覧化して記す場合には?
    などなど。

    「見やすさ」や「伝わりやすさ」を意識して計画を記そうと思うが、
    人それぞれに時間の流れ方は異なっていると感じる。
    従って、計画を一覧化し、感覚的な「わかりやすさ」を表現することは難しい。

    ある人は、時間は縦に流れているほうがイメージしやすい人もいるだろう。
    縦に画面がスクロールするイメージ。
    ある人は、時間は横に流れているほうがイメージしやすい人もいるだろう。
    横に画面がスクロールするイメージ。

    あれっ!!ふと感じた…。
    縦であった場合、上から下であって、下から上ではない。
    横であった場合、左から右であって、右から左ではない。

    「縦か横か」という二つで選ぼうとしたけれど、
    「下から上へ」「右から左へ」とはイメージしていなかった。
    なぜだろう。
    時間の流れをイメージした場合、上に向かう、または、左に向かうときには、時間が遡っていくようなイメージを持ってしまう。
    なぜだろう。

    だれかに教わったのだろうか?
    これも、クセなのだろうか?

    「考えることができる」時間的な余白が生まれると、これまでは”気になることさえなかったこと”が気になる。
    こういう時間が「当たり前」を打ち破っていく力になるのだろう。

    今日も新しい気づきをありがとうございました。

     
     
    肩書き|高校教員/公民科 仕事の姿勢|志望をカタチヅクルこと/過去の轍から見いだすこと/「なんか違うな」に向き合うこと/言葉を見つけること/感性に気づき、センスを磨くこと 日々の手入れ|靴を磨くこと/包丁を研ぐこと/ミニマルな生活を大切にすること/余白を大切にすること

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