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フリーランスは毎日発信を行ったほうがよい理由

    3年ほど前の独立した当初は、せいぜい2~3冊の単行本の仕事が決まっているくらいで、定期的に書くウェブや雑誌の仕事もなかった。ゆえに大変不安だったが、ありがたいことに、今は多種多様な仕事をさせてもらい、日替わりで異なる編集者さんとやりとりをしている。

    昨日、原稿を送った担当編集者さんから「赤ちゃん、大丈夫ですか?」とメールに書かれていて、びっくり。twitterで書いたかなと思ったら、さにあらず、このブログに書いたのであった。読んでくれているとは嬉しい限り。

    このブログを毎日せっせと書いているのは理由がある。編集者の頃は、今とは逆に「依頼する側」だったわけだが、まず知りたかったのは「レスはちゃんと来るのか」ということ。返事が遅かったり、放置されたりすると、ダメなときに人をまた探すのに時間を要するし、いざ仕事が始まってもいろいろ滞りそうである。

    そんなとき、ブログやSNSを定期的に発信していると、「連絡へのリアクションはありそうだな」という安心感がある。少なくとも、店じまいはしていないということがわかる。だから、私も仕事を受ける側になって、こうしてせっせとブログを書いているというわけなのだ。

    やっぱり、意外と編集者さんって、SNSとかブログを読んでいるんだよ。様子が知りたいもんね。

    だから、書く仕事に限らず、仕事を受けるフリーランスは何らか定期的に発信したほうがよいのではないかなあ、というお話でした。


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    偉人研究家、著述家。4児の父。同志社法学部卒業後に上京。業界誌編集長から40歳でフリーへ。京都芸術大学大学院に在学。20万部突破の『ざんねんな偉人伝』シリーズなど著作60冊以上。「東洋経済オンラインアワード2021」でニューウェーブ賞を受賞。大学講義やメディア出演も。依頼は下記。

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