
使いたい武器は、その武器をよく理解するべき
こんばんは、ももんがです。
以前にネットニュースで見かけたもので、いいなぁと思った技術のサイトです。プレゼンテーションファイルをWebブラウザで作成して、実行できるもので、ファイル自体はhtmlファイルで保存されるので、PowerPointなどがインストールされていなくても、プレゼンテーションが作成・実行できるのです。
わたしは、Windows95のころのPowerPointから利用しており、いろいろな場面でPowerPointを活用してきました。ただ時と場合によってPowerPointのインストールされていないPCでPowerPointファイルを開く必要がある機会が複数回ありました。そのためPowerPointViewerをUSBメモリやCD-Rに入れておくこともありました。
最近では、MS-Officeがプリインストールされていないことも多く、OSSのLibreOfficeやONLYOFFICEなどを利用することもありますが、自分のPCでないPCでの実行になると、事前準備が結構大変です。それを考えると、「bento」であれば、Webブラウザさえあれば利用できるのです。

作成するためのファイルもhtnlファイル1つ。作成して保存したファイルもhtmlファイル1つ。
これが広がるといいなぁと思います。
プレゼンテーションつながりで、もうひとつ。PowerPointなどで作成したスライドをPDFファイルにします。そのPDFファイルを「Pympress」というアプリケーションで読み込むと、プレゼンテーションを実行することができます。ただしPDFファイルですので、文字などのアニメーションはできないですが、緊急時には使えますね。
現在、教育現場でプレゼンテーションソフトを利用して発表をする場面が増えてきていますが、学校だけでなく自宅でも作成したいという希望をもったさいに、自宅のPCにPowerPointがインストールされていないこともよくあります。またアプリケーションソフトをインストールを自分ですることができないこともあるので、作成するなら「bento」が利用できれば、学習機会が増えるのではないかと思います。
わたしが教諭1年目のさいに生徒から「自宅でBASICをやりたい」と相談されたさいには、KNOPPIX-Eduという1CD-Linuxを勧めたこともありました。また実習項目で、Photoshopを使ったあとにも似たような相談があり、「GIMP」というOSSの画像処理ソフトを勧めたこともありました。
ソフトウェアのポータブル化(USBメモリなどにソフトウェアを導入する)がPC関連書籍に掲載されたときには、わたしが利用するソフトウェアでポータブル化できるものをUSBメモリやCD-Rで常備していました。
PC環境も変化が大きく、そのときそのときで生徒へ還元できそうな技術はできるだけ、自分自身で実際に体験をしておきました。
PCは怖いものではないので、やりたいことをやってほしいと思います。
もちろん新しいアプリケーションをインストールする前には「OSバックアップ」は必須ですけどね。