
気まぐれな猫 #拝啓文芸部
彼は、寝床を転々としている。
ある時は、キャットタワー。ある時は、私のベッド。ある時は、、、キリがない。
毎回、彼の行方を捜す。理由は単純で、愛でたいし、撫でたい。対象が人間ならストーカーで捕まっているところ。でも、彼は愛猫だし、見つけて撫でても動こうともしないので、終わらないかくれんぼをしている感じ。
荷物は持たず、ただ身軽で、私が目を離した隙にどこかに行ってしまう。
彼の生活スタイルは、私を気にしない。だけど、それがいい。
ねえ。今度は、どこに行ったのかな?
君がどこに行っても、見つけ出すからね。
私が探しに行くまで、家から出ていかないでね。
参加させていただきました。初参加。
一方的に依存してしまう、謎の魅力。