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【日記】白露

    さて白露です。正確には昨日でしたが。
    白い露と書いて白露です。字面だけ見ても、少しずつ寒さが近づいているような絶妙なチョイスに思えます。

    実際、連日の雨によって急に涼しくなりました。近年は九月に入ってもまだまだ暑い記憶なのですが、今年は、今のところは、しっかり秋という感じの気温です。雨さえなければ過ごしやすい。

    いつも二十四節気ごとに近所の川べりを散歩して草花やら鳥たちやらを観察しているのですが、前回処暑までは、もう、ただそれだけで汗だくでした。
    ところがどうでしょう。今朝は涼しい顔で帰ってこれました。前々回立秋に

    これまで、立春、立夏と2つの「立xx」を経験してきました。
     (中略)
    いざその「立xx」を過ぎるとみるみる気温が変わり季節が動き、瞬く間にその季節xxになりました。
     (中略)
    で・す・が、今回の立秋●は流石に信じられないです。

    などと偉そうに申しておりました。本当にしっかり涼しくなりました。なんかごめんなさい。

    ということで、いつもの川べりの生き物たちです。

    🐓 🐓 🐓

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    レギュラーメンバー集合
    (左から)カモ、アオサギ、カモ、カモ、コサギ、カモ

    カモ

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    勝手に渡り鳥だと思いこんで「いつまでいるんだ?」などと言っていたのが昨日のことのようです。暦は矢の如く過ぎ去り、遂には気温が下がるフェーズに差し掛かりました。それでもずっと居ます。
    熊でも出ない限りこのタイミングで別の場所に飛び去るメリットは無いと思うので、このまま冬まで撮りきりたいと思います。鳥だけに。

    足…というか水かきをしっかり撮れたのは初めてかもしれないです。空を飛ぶために体を軽くする必要はあれど、水もしっかり掻く必要があるためそれなりの面積を要します。進化の末の合理的な形なのかも。

    アオサギ

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    いつ何時なんどき撮っても同じポーズしています。体も大きくなっているのかもしれないのですが、周りの面々(カモとかコサギとか)が小さいのでちょっと成長がわかりづらいです。

    …で、いつも同じシチュエーションばかりで困った結果、背景を凝ることにしました。ちょうど中州で佇んでいたもので。これまでもちょいちょい中州で佇んでいるのを見かけてはいました。もしかして、お住まいはそのあたりなのでしょうか。

    コサギ

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    いつも孤高の存在だったので、他の個体の近くにいるのは(私の中では)珍しいです。冒頭の写真もそうですが。
    季節によって行動が違うのかもしれないです。魚を捕るでもなく仲良く立ち尽くしていました。終電を逃したひとたちみたいです。

    🌷 🌷 🌷

    センニンソウ

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    8月~9月ごろに咲く有毒植物だそうです。別名ウマクワズ。由来は馬も食わぬから、と。犬における夫婦喧嘩のようなものです。ちがいます。

    人間も素手で触ってはいけないらしいです。あぶなかった。見た目が十字でカッコいいのに。

    キクイモ もしくは キクイモモドキ

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    グーグル先生も困っていたみたいです。キクイモ、またはキクイモモドキだそうです。モドキと付くぐらいなので似ているのでしょう。

    ちょっとどっちか分からないので特徴をここで書くわけにもいかず…。ただ、どちらにしろキク科ヒマワリ属だそうです。どちらにしろ黄色いです。どちらにしろ花です。どちらにしろ命です。

    クズ

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    花ではないのですが、いままで見かけなかった葉が急に現れたので気になって調べました。
    葛です。あの葛でした。おやつのあの形になっているのしか見たことが無かったです。こ、こんな感じなんだ。そしてこんな近所に生えてるんだ。驚き。

    オニフスベ

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    花じゃないものが続きます。雨上がりだったからかキノコが生えていました。しかもめちゃくちゃでかいです。写真だとサイズ感が伝わらないですが、ソフトボールくらいはありました。補欠の部員が間違えて拾いそうです。

    そのうち褐色の汁を出し、最後は埃ほこり状になるそうです。なんたる生態。
    そして、食べられるみたいです。美味しくも不味くもなく、食感はハンペンなんだそう。食べたいような食べたくないような。

    シバフタケ?

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    Google先生も自信なさそうでした。似ている毒キノコもあるから注意して…とのこと。
    仮にシバフタケだとしたら、芝生に生えていてそのまんまなネーミングです。もしもシバフタケだとしたら、ヨーロッパでは食べられているそうです。万が一シバフタケならば、クッキーなどにも入れるそうです。

    サクラ

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    前回まで茹だるような暑さのなか、葉を枯らさずに生き延びていました。急に涼しくなった今も葉を残しています。ですが去年の冬は完全に葉を散らしていました。
    ここからわかることは、これから葉を散らす時期が来るということです。ここんところ変化は見られないですが、今後の変化を確認するための比較対象を撮っていると思って観察を続けたいと思います。枝を見失っていることは内緒です。


    はしさん主催の #私の二十四節気 という企画に参加しております。
    これで16回目。あらよっと。

    私事で恐縮ですが、noteの投稿を2週間ほどお休みしていました。いったん手を止めるとなかなか戻ってこれないものです。本企画が復帰の良いきっかけになりました。ありがとうございます。

    それはそうと、最初の方に載せましたが、鳥たちがあんなに集まっているのを初めて見ました。河川敷に降りたすぐのところで待ち構えていたかのようにポージングしておりました。
    その光景に思わず「おぉ…」と脳内で呟いていたのですが、そもそも「こんなに集まることがない」ということ自体、ずっと観察していなかったら気付かなかったことです。いつもながら自分自身の変化に終始してしまうのですが、やっぱり驚いてしまいます。

    ただ、この現象が「季節が変わったから」なのか、「雨上がりだから」なのか、「しょっちゅうあるけど私が見たのがたまたま」なのかは分かりません。因果関係を紐づけるには早計です。とりあえず、自分の中ではレアな出来事、として記憶しておこうと思います。

     
     
    ここに自己紹介を書くつもりでいます

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