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パクチーの偉大さをあらためて知った夜ーアルモンデ薬膳スープ春雨

    パクチーの偉大さをあらためて知った夜ーアルモンデ薬膳スープ春雨


    今日は、冷蔵庫にあるもので作るアルモンデごはん。

    豚肉の解凍したものと、野菜がいろいろ。
    夜は冷えてきたし、そうだ、
    身体を整え、温めてくれる薬膳スープ春雨を作ろう。

    春雨のつるりとした喉ごしに、野菜や具材の旨みが溶け込んだスープ。  
    八角、豆板醤、酒粕、ねぎ、にんにく、生姜、花椒、醤油麹…と
    身体を温める食材やスパイスのオンパレード!
    その他にはキクラゲ、青梗菜、ゆで卵。
    冷蔵庫にあるもので作ったとは思えないほど、満足感のある一杯になりました。

    仕上げに香りを添えたくて、いつもならパクチーをのせるところ。  
    けれど今日はベランダのパクチーが痛んできて使えなかったので、代わりにミツバをひとつかみ。

    それはそれで爽やかで、和の香りもよかったのですが…

    薬膳スープの個性的な香りとコクの前では、ミツバの存在感は全く消えていました。

    やはり、あの異国の香り立ち。  
    このスープには、パクチー一択だったのだと実感。
    ミツバを食べたかもわからない程でした。

    脇役ひとつで、料理の印象はこんなにも変わる。  
    今日の台所は、そんな小さな気づきになりました。

    次は迷わず、パクチーを準備してから作ろうと思います。

    私は普段から、レシピの材料がなくても、あるもので代用してアバウトに作ります。
    「なんでも代用できる」と思っていても、これだからこそ完成する味というものがある。
    そんなことを、スープの湯気に気づかされた夜でした。



    #台所養生 #薬膳ごはん #春雨スープ #おうちごはん #冷蔵庫整理 #アルモンデごはん #季節を整える食卓

     
     
    発酵、重ね煮、薬膳、ハーブ、スパイスを楽しみながら、 台所と暮らしを綴っています。 子育てを終え、孫を見守る世代だからこそ感じる食卓の記憶、季節の手仕事、人とのつながり。 読む人の心が少しゆるむような場になれたら嬉しいです。 発酵食エキスパート1級、薬膳・スパイス・アロマ資格保有

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