
お気に入りのバッグを外すと怒る…着替えのたびの衝突がなくなった、うちのやり方 | 療育 | 着替え | 子育ての悩み
息子は、仮面ライダーのショルダーバッグを、ほぼずっと身につけています。
家の中でも、外に出るときも、そうです。
今回は、そのバッグをつけたまま、息子を着替えさせている話です。
以前、レジの列で怒る話を書きました。
今回も、息子が怒る場面から始まる話です。
ただ、今回は、着替えのたびに怒ることがなくなった、というところまでを書きます。
※以下は、うちの場合の話です。医学的な説明ではありません。バッグを外せない理由についても、専門家に聞いたものではなく、親の推測として書いています。
家の中では、ほぼずっとバッグをつけています
息子がバッグを身につけるようになったのは、半年から1年ほど前からです。
家の中では、ほぼずっと身につけています。
外出するときも、身につけたまま出かけます。
保育園と療育には、バッグは持って行きません。
ただ、車や玄関までは持っていきます。
お風呂のときは、脱衣所までバッグを持っていきます。
寝るときは、布団のすぐそばに置いてあります。
「ずっと」と書きましたが、体から離れている時間もあります。
それでも、家にいるあいだは、たいていバッグがすぐ近くにあります。
「おそらく不安なんだと思う」と受け止めています
なぜバッグを外せないのか、はっきりした理由は分かりません。
親としては、おそらく不安なんだと思っています。
これは、あくまで親としての推測です。
専門家から、そう説明を受けたわけではありません。
親として実際に見ているのは、バッグを外すと怒る、という様子だけです。
そして、バッグを外すと怒るのは、今も同じです。
この記事は、それが解決した話ではありません。
以前は、着替えのたびに怒っていました
以前は、着替えのたびに、まずバッグを外そうとしていました。
でも、外そうとすると、息子が怒ります。
怒ると、着替えが進みません。
着替えのたびに、同じことが起きていました。
服を替えたいだけなのに、毎回、バッグを外すところでつまずいていました。
「無理に外させない」と決めた理由は、実務的なものでした
そこで、「無理に外させない」と決めました。
決めた理由は、とても実務的なものです。
着替えが進まなかったから、です。
何か方針があって決めたわけではありません。
目の前の着替えを終わらせたかった、というのが正直なところです。
バッグはつけたまま、服だけを入れ替えています
いまは、着替えのとき、バッグはつけたままにしています。
バッグはつけたまま、ベルトを服の袖や首から通して、服だけを入れ替えています。
着替えさせるのは、親です。
服を脱がせるときは、バッグのベルトを袖や首のところから通して、服だけを外します。
新しい服を着せるときも、ベルトを袖や首から通して、服だけを入れます。
バッグは、そのあいだも息子の体についたままです。
動かすのはバッグではなく、服のほうです。
以前は、服を替えるためにバッグを外そうとしていました。
いまは、バッグをそのままにするために、服の脱がせ方と着せ方を変えています。
このやり方は、誰かに教わったものではありません。
療育の先生や相談員から聞いたのではなく、着替えさせながら試しているうちに思いついた方法です。
うちでやっているのは、これだけです。
外すと怒るのは、今も同じです
バッグを外すと怒るのは、今も変わっていません。
変わったのは、着替えの場面です。
外すと怒るのは今も同じですが、着替えのたびに怒ることはなくなりました。
着替えのときには、バッグを外す場面そのものが、もう来ません。
バッグを外さないので、着替えで怒るきっかけがひとつ減った、ということなのだと思います。
当時と比べると、落ち着きました。
怒る場面が、全部なくなったわけではありません。
それでも、着替えは毎日のことなので、ここが落ち着いたのは、うちにとっては大きな変化でした。
うちの場合のポイント
息子は半年〜1年前から、仮面ライダーのショルダーバッグを家の中でほぼずっと身につけています。外出時も同じです
親としては「おそらく不安なんだと思う」と受け止めています。専門家の説明ではなく、親の推測です
以前は、着替えのたびにバッグを外そうとして息子が怒り、着替えが進みませんでした
「無理に外させない」と決めた理由は、着替えが進まなかったからです
いまはバッグをつけたまま、ベルトを服の袖や首から通して、服だけを入れ替えています。着替えさせるのは親です
この方法は、療育の先生や相談員に教わったものではなく、試しているうちに思いついたものです
お風呂のときは脱衣所まで持っていき、寝るときは布団のすぐそばに置いています
保育園と療育には持って行きません。車や玄関までは持っていきます
外すと怒るのは今も同じです。着替えのたびに怒ることは、なくなりました
息子のバッグは、今日も体についたままです。
服だけが、入れ替わっていきます。