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我が家と、アイプリと、夫。

    ※「娘と、アイプリと、わたし」の続編です。

    こんにちは、みほです。
    今日は、我が家に吹いているアイプリ旋風の、
    ちょっと別の角度のお話です。

    先日、アニメ『ひみつのアイプリ』に
    母娘でハマっている話を書きました。

    このアイプリ旋風に、
    完全に蚊帳の外な人がひとりいます。

    夫です。

    基本的に帰りが遅く、夫が帰宅するころには、子どもたちはもう寝る時間。
    妹とテレビタイムを共有している息子も、すっかりアイプリ知識人。

    そんな中で、たったひとり
    「アイプリ?なにそれ」状態な夫。

    3月の映画公開を楽しみに、
    テレビシリーズを追っている子どもたちから
    「パパは映画来なくていいよ」
    と言われてしまう、ちょっと切ない立場のパパです。


    思い返すと、子育てが始まって最初の1〜2年、
    夫は一生懸命でした。
    子どもに好かれようと、積極的に関わろうとして。

    でも、小さい時ってどうしてもママにべったりなんですよね。

    どんなに頑張っても、結局はママじゃないとダメ。
    そんな状況が続いて、
    夫も少しずつ距離の取り方が
    わからなくなっていったのだと思います。

    ヨシタケシンスケさんの育児エッセイ
    『ヨチヨチ父』にも描かれていましたが、
    多くのパパにとって、子育てが本当に面白くなってくるのは「子どもが言葉をしゃべれるようになってから」だそう。

    育休を取って関わろうとしてくれただけに、
    夫なりの寂しさや戸惑いも、きっとあったのだと思います。

    最近は、子どもたちも少しずつ大きくなり、
    だんだんパパのほうへ行く場面も増えてきました。


    そんな夫、夜な夜なアニメを見るのが趣味なのですが、なんと昨夜――
    子どもたちに内緒で、アイプリを予習していました。

    「映画までに追いつくぞ」
    と、小さく意気込むパパ。

    一度は距離ができたけれど、
    また、自分なりのやり方で
    そっと関わろうとしてくれていること。

    その姿が、なんだかうれしくて、
    胸があたたかくなった夜でした。

    今日も、ちょうどいいを探してる🪴


    🌿最後まで読んでくださってありがとうございました

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