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日和見菌って、いいな。はっきりしない自分を少し好きになれた

    「私って、中途半端だな」

    そう感じること、ありませんか。


    働いている、
    けれどたくさん稼げてはいない。

    家にいる時間が長い、
    でも家事は完璧じゃない。

    人と関わるのは好き、
    だけど基本は一人が好き。

    やさしくありたい、
    でも全部は抱えきれない。

    ずっと、こんな自分を
    中途半端だと思ってきました。
    自分が嫌いで、情けなくて。

    「どちらかに振り切れば、
    自分のことを認められるのかな?」

    って、 変わろうとしたこともあります。

    でも、どちらかだけにも振り切れなくて。

    あっちにもこっちにも、
    少しずつ足をかけてきた。

    そんな私が今思うこと。

    はっきりしないからこそ、
    守れているものもあるのかもしれない。

    稼ぎは少ないけど、
    その分、子どもや家族と過ごす時間を選べている。

    気力、体力、心の余裕を持ちながら、
    子育てができている。

    楽しいと思える範囲で、
    人とつながることができている。

    自分と周りの境界線を守りながら、
    対等な関わりができている。

    まるで、日和見菌みたいに。

    どちらか一方だけではなく、
    状況に合わせて、居場所を変えられる菌。

    振り切れなかったんじゃなくて、
    両方と、繋がっていられる力なんじゃないかなって。


    中途半端な自分のことが、
    ずっと嫌いだったけれど。

    今は、はっきりしない自分が、
    何となく好きです。

    今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴

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    最後まで読んでくださって、
    ありがとうございました🌿

    はっきりしない自分を、
    それでも大切にしたいと思ったら。


    やさしくありたいと願うほど、
    自分を後回しにしてしまう人に向けて、

    “やさしさで燃え尽きないための、
    ちょうどいい歩き方”を綴った本を書きました。

    その感覚を、
    もし今のあなたが必要としていたら。

    この本が、小さなきっかけになれたら嬉しいです。

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