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「思想パン屋」って、なんですか?

    私は、自分のことを
    「思想パン屋」と名乗っています。

    この肩書き、
    「つまり、どういうこと?」と聞かれると、
    まだ一言ではうまく説明できません。

    なんなんでしょうね。

    でも、noteを書きながら、

    「私はずっと、パンを焼いていたのかもしれない」

    と気づくことがあって、
    それから使っています。

    日常の中で、なんとなく引っかかる。

    「あれ?」

    その小さな違和感を、そのままにせず、
    こねて、考えて、寝かせてみる。

    すぐに答えを出さずに、
    別の出来事とつなげてみる。

    そうして、ある日、

    「もしかして、こういうことなのかも」

    という形になったものを、
    焼き上がったパンみたいに、
    ぽん、と置いておく。

    書いていることは、
    日常だったり、子育てだったり、
    人との関係だったり、
    書くことだったり。

    いろいろです。

    でも、振り返ってみると、
    私の並べているパンには、
    いつも同じものが入っていました。

    “ちょうどいい”という考え方です。

    どちらかに決めなくてもいいんじゃないか。

    「こうするしかない」と思っていたものも、
    一度ほどいてみたら、
    自分に合う形が見つかるかもしれない。

    そんなことを、
    難しい言葉のままではなく、
    暮らしの中で食べられる形にしてみる。

    私は、そんなパンを並べたくて、
    こねています。

    何を感じるのか。
    どんな味がするのか。

    それは、食べた人それぞれでいい。

    でも、もしそのパンが、
    今までとは少し違う角度から
    何かを見るきっかけになったなら。

    とても嬉しいです。

    気づけば、この庭の隅っこには、
    小さなパン屋がありました。

    今日も私は、
    暮らしの中で見つけた「あれ?」を、
    ひとつ、こねています。

    うまく焼けたら、
    またここに並べますね。

    今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴

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    最後まで読んでくださって
    ありがとうございました🌿


    🥖 思想パン屋の棚から、最初のおすすめ

    何から読もうかな、と思った方へ。
    これまでに焼いた人気パンを、3つ並べておきます。

    🌿“ちょうどいい”は、人それぞれ。

    🌿自分を守る、境界線のはなし

    🌿誰かの正解ではなく、自分の基準を探して。

    気になるものから、どうぞ🥖

    🪴この庭を、もう少し歩いてみたい方へ
    裏庭やKindleについても知りたい方は、
    【案内板】をご覧ください。

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