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揺れている自分ごと面白がる力― どん底と上昇を繰り返した私が見つけた“ちょうどいい”

    あなたは、人生のどん底を経験したことがありますか?

    以前、人生マップを書いたことがあります。
    真ん中に一本の線を引き、これまでの浮き沈みを思い出しながら辿っていく。

    すると、そこに描かれたのは、
    極端な山と谷の連続でした。

    急降下。そして、急上昇。

    不登校、人間関係のトラブル、仕事が続かない悩み。
    結婚してからも、子育てが始まってからも。
    これまでの人生で、私は極端に上げ下げしていました。

    何度も燃え尽き、そのたびに立ち上がりながら、
    やっと辿り着いたのが、今の“ちょうどいい”生き方です。


    よく、「どん底まで落ちたら、後は上がるだけ」と言われますよね。

    私の感覚では、それは振り子のようなもの。

    以前の私は、振り子そのものでした。
    大きく振れたら怖くなって、
    急いで反対側へ振り戻していた。

    だから、止まりたくても、
    止まれなかったんだと思います。

    でも今は、揺れていることに気づける。
    「あ、今は右だな」と、立ち止まれる。

    振り子ではなく、振り子を見つめる側に、少しだけ立てるようになりました。

    そして、揺れている自分ごと、
    少し面白がれるようにもなりました。

    日々の選択で揺れたこと。
    考え続けたこと。

    それらを書き留めるようになってから、そのどれもが意味のある、愛おしい感覚だと思えるようになったんです。

    今、揺れている自分がいるなら。
    それは、“ちょうどいい”を探している途中なのかもしれません。

    今日も、“ちょうどいい”を探してる🪴


    最後まで読んでくださって、ありがとうございました🌿

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