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「もっと話したい」と夫に伝えたら、夫婦の時間が変わった

    突然ですが、
    皆さんパートナーとはよく話をしますか?


    私、体調を崩して気付いたことが一つあるんです。

    それは、
    「私は夫ともっと話したかった」ということ。
    そして、
    「思っていることはきちんと伝える」ってすごく大事だってこと。


    私の夫は、こんな人です。
    MBTIはISTP(巨匠)。
    自分の世界を持っていて、一人でも全然平気。
    干渉されることはあまり好まず、自分のことを話さない。
    一匹狼タイプ。


    かたや、私は
    自分のことを話すのが好き。
    人の話を聞くのが好き。
    今日あったこととか、些細なことでも話したいタイプ。

    好きな食べ物、興味もだいぶ違う。
    共通の趣味といえば、バスケぐらい。笑


    私が仕事をしているときの日常は、
    かぎられた家時間を楽しむために
    特に会話もなく、家ではそれぞれが好きなことをそれぞれ楽しむ。
    それが心地よかったことを覚えています。


    専業主婦になってすぐは、
    仕事をしていた時の余韻が残っていたのか、
    会話が最小限であっても何も気になりませんでした。
    でも、日が過ぎるにつれなんだかモヤモヤしてきたのです。

    夫としか話さない私は今日あったこと、観たテレビのことを
    夫に話したい。

    でも、夫は仕事で色んな人と話していて疲れてるよな…
    夜や土日まで話に付き合わせるのは申し訳ない。


    初めはそうやって自分の小さな願望を、
    自分の中に押し込み自己解決をしていました。



    そんなある日、突然の体調不良。
    頭がマイナスなことに支配され、とても苦しい。

    今思えば、
    夫との関係も含めて日常の小さな我慢や少しの無理が積み重なり、
    ある日突然溢れ出たのだと思います。


    発症してから1週間の頃。
    結局「自分はどうしたいの?」「どうしたら日々の不安が消えるの?」と
    自問自答した日があります。

    その時に、ふと感じたこと。

    やっぱり

    「本当は夫ともっと話したい。」
    「同じものを見て、一緒に笑ったりしたい。」

    そんな感情をハッキリと自覚しました。

    振り返れば、
    働いていた頃もそう思うことって少なからずあったのです。
    でも、日々の仕事に忙殺されていて、
    考えては「まあ、いっか」と。
    そんな想いも、次の日は仕事に追われて忘れていく。

    大きな不満があったわけではないので、
    より良い夫婦関係に持っていくことを諦めていた。

    そう思うと、
    正確に言うなら「気付いた」というよりも
    自分の本音と「向き合った」という感じですかね。


    「これ見て!」
    「なになに?」

    「これってどう思う?」
    「そうだなー、こっちもよくない?」

    「今日こんなことがあってさー」
    「それ面白そう、ちょっと見せて」

    みたいな、同じものを一緒に味わう・考える時間が欲しい。
    私たち夫婦は圧倒的にそれがない。
    とてもクールな夫婦でした。笑



    その日の夜。

    もっと気持ちを共有したい、一緒にできることを作りたい。
    話もしたい。

    夫に自分の思いを伝えました。

    夫は、「そうだね。わかった。」と受け止めてくれました。

    そしたら夫は急に

    「じゃあ、三國無双2やるしかないかー!」

    と言い出しました。
    どうやらずっとリメイクのソフト情報をウォッチしていた様子。
    数少ない1ソフトで2人プレイができるソフトです。

    翌日にゲームソフトを買ってきてくれた夫。
    本当に愛らしいと思います。笑


    それからの夫は、
    「このドラマ観ない?」
    「あそこ行ってみたいんだよねー」
    「実は、これに悩んでる」
    と、色々な話をしてくれるようになりました。

    今は同じテレビを見て、同じことを考えて笑い合う時間がすごく増えました。


    なんで体調を崩すまで「伝えること」ができなかったのだろう。

    なんて思われるか
    面倒かな
    そんなことを考えて、気持ちに蓋をしていた幼稚な自分に嫌気がさしますが…

    これも体調を崩したからこそ、自分の本音に向き合うことができたこと。

    体調を崩すって悪いことばかりじゃないですね😊



    もしこの記事を読んでいる方で、お仕事や家事で疲れてしまい
    「まあ、いっか」と自分の中に押し込めている感情があるなと思う方。

    いつか溢れ出てしまいます。
    もちろん、全員がそうなるわけではないと思いますが、
    メンタルの不調に陥るとなかなか治らないこともあります。
    言いづらいことであっても勇気を出して、
    ご家族や周囲の方に「伝える」ことを諦めないでくださいね。

     
     
    新卒から15年務めた会社を退職して、37歳にして初めての専業主婦。(子供なし) 専業主婦は会社員以上にメンタルの保ち方が難しいことを知り…最近身体症状症を発症。 これを機に自分の本音と向き合う練習中です。 HSP気質ですが、人と話すのは好きです。

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