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Photo bykachin808

【感謝の即興詩】未来の自分は既に笑っていると信じて

    【即興詩】
    ライブ配信で生まれた企画📝
    「お題3つ」と「悩み」を視聴者から貰い
    その場で1分で書き上げた詩

    【お題】
    ①「消えかけた約束の匂い」
    ②「夜だけ本音を話す自販機」
    ③「未来の自分から届いた未読メッセージ」

    ⸻

    【悩み】

    「頑張っているのに、結果がついてこない自分をどう受け止めればいいか分からない」


    頑張っても頑張っても報われない

    未来の自分からのメッセージが未読で届く訳もない

    光?
    そんなもの忘れた
    今闇の中にいるから

    手を伸ばしても
    足をじたばたさせて足掻いても何も変化はない

    ただ虚しいだけ

    こんなに仕事をしているのに、誰も褒めてくれない

    おまけに、夜だけ本音を話す自販機と名前を付けて
    残業中に会話してる始末

    あぁ
    私って、
    もうこの仕事辞めた方がいいのかしら?

    消えかけた約束の匂い
    入社時に「地図に残るような大きな仕事をしたい」と母親に約束したあの勢いはどこへ?

    一本のLINEが入った。
    22時に会社で一人。
    こんな時間にLINEしてくる人物は一人しかいない。

    「明里、あまり無理するんじゃないよ」

    以心伝心か
    それとも何処か近くで見ているのか

    親子とは不思議だ
    タイミングがぴったりなことが山ほどある

    「ありがとう」
    そのメッセージだけ送信して、自販機から出てきたBOSSのカフェオレを一気飲みして、持っていた缶をペキペキと握り潰した

    (まだ、私は終わっていない…)

    結果が出ない自分を受け止めれるほど、私は強くない

    やってみせる
    結果が出るその日まで

    未来の自分は既に笑っていると信じて


    終わりに

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    悩みが尽きない日に、読みに来てください。
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    Kindleデビュー作から3冊連続1位|note累計370万インプ。2025年12月作家とて独立。群像新人賞に挑戦。 ありのままの等身大で素直に実話を描いています。

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