メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byikaojo

もしもラジオに『ドーパミン』を加えたら?

    この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。


    【まえがき】
    この記事の内容

    『もしも〇〇にこの自己啓発を加えたら』どうなるのか?

    ※あくまでも『自己啓発ソムリエ 言葉で動く』個人の意見です。
    想像を膨らませて楽しんでください。


    【ラジオのご紹介】

    様々な情報や音楽が流れるラジオ。
    聞いていて、楽しい気分になります。

    チャンネル回しているときに『ザザ〜…』と流れる、あの砂嵐の音。

    そんなラジオに、この自己啓発を加えてみましょう。


    【加える自己啓発はこちら】

    ✅【ドーパミン】

    感覚中枢から伝えられた雑音のボリュームを下げ、目の前のことに集中するためには「ドーパミン」が必要だ。

    ドーパミンは単に「報酬の脳内物質」であるだけでなく、非常に重要な役割を果たす、集中力を保つためには絶対に欠かせない物質なのだ。

    ドーパミンが不足すると周囲の音に気を取られ、目の前のことに集中できなくなり、苛立ってくる。
    誰でも、そんな経験があるはずだ。

    心が乱れ、神経質になり、上の空になる。
    睡眠不足や二日酔いなら、なおさらである。

    奇妙に思うかもしれないが、じつは頭のなかでは別の雑音も鳴り響いている。それは感覚中枢から伝わってくるものではなく、もとから脳内に存在する唸りのような音だ。
    誰でも聞き覚えがあるものだが、それが聞こえたからといって別に正気を失っているわけではない。

    その音は、脳細胞が自発的に活動するたびに生じると考えられている。
    この雑音は決してやむことはないが、通常はドーパミンがその情報をふるい落としているため、私たちが気づくことはない。

    しかしドーパミンのシステムがうまく働かないと、感覚中枢から伝わる外部からの雑音と同じように、その音が聞こえてしまう。

    〜中略〜

    だが興味深いのは、ドーパミンの分泌量が増えると、この単調な唸りの音も止まることだ。
    感覚中枢から伝えられる雑音(たとえばカフェのざわめきなど)と、もともと脳内にある雑音の両方が消えるのである。

    たとえばどの局の周波数にも合わせていないラジオからは、耳障りなノイズが聞こえる。
    ドーパミンは、そのボリュームを下げて消してくれると考えればいい。
    わずらわしいものが消えてなくなり、ようやく目の前のものに意識を向けることができるのだ。

    〜中略〜

    薬に頼らずにドーパミンの分泌量を増やす方法はないだろうか。
    ある。
    そう、身体を動かすことだ。

    〜中略〜

    今では、運動をした直後にドーパミンの分泌量が増えることがわかっている。
    運動を終えた数分後に量が上がり、数時間はその状態が続く。

    そのため運動後には感覚が研ぎ澄まされ、集中力が高まり、心が穏やかになる。
    頭のなかがすっきりして、物事に難なく集中できるようになる。

    そして、唸りのような雑音も消えるのだ。

    加えて、身体に与える負荷が多いほど、ドーパミンの分泌量も増えるようだ。

    〜中略〜

    また、ドーパミンには幸福感をもたらす効果もあるため、運動を終えるたびに心地よい気分になる。

    すると、集中力もさらに高まる。

    いいかえるなら、運動は集中力の改善にすぐれた効き目を発揮する、副作用のまったくない薬だ。しかも運動の時間が長ければ、それだけ効き目もはっきりと現れる

    引用: 運動脳/出版社: ‎サンマーク出版/著者: アンデシュ・ハンセン/翻訳: 御舩由美子

    【恐らくこうなる】

    ドーパミンの効力を知ったラジオは、ドーパミンを分泌すべく運動のスケジュールを立てます。

    そして、あんなにも大好きだった深夜の放送を止めて早起きに専念します。

    早朝5時。
    軽快な音楽とともに、自然の中を30分ジョギングします。

    走り終わった後は爽快な気分になり、チャンネルを回したときの砂嵐の音は鳴り止みました。

    🅿️ドーパミンには雑音を消して集中力を高める効果があります。
    ドーパミンを分泌させる運動方法はこちらです。

    ドーパミンの量を増やすには、ウォーキングよりもランニングのほうが適している。

    初めてランニングやサイクリングをしたときに、すぐに気分がよくならなかった、あるいは集中力が改善されなかったからといって、あきらめてはいけない。

    ドーパミンは、運動時間が長くなるにつれて増えていくからだ。

    脳は、徐々にドーパミンの量を増やしていくと考えられている。
    そのため、トラックを回る回数を増やせば増やすほど、報酬としてドーパミンがたっぷり放出される。

    引用: 運動脳/出版社: ‎サンマーク出版/著者: アンデシュ・ハンセン/翻訳: 御舩由美子

    運動を生活に取り入れることで、ラジオの砂嵐が消えるように、雑音を消して目の前のことに集中出来るようになります。

    大好きな深夜放送を止めてまで運動したラジオと同じように、試してみる価値はあるはず。

    もしもラジオに『ドーパミン』を加えたら、恐らくこうなる。

    参考文献
    ↓↓↓


    ✳️マガジン一覧

    過去記事をまとめたマガジンを掲載致します。
    宜しければご覧ください。


    ✳️自己啓発ソムリエ 言葉で動くのコンセプト紹介

    自己啓発ソムリエ 言葉で動くの
    自己紹介になります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓

    「私が何故、自己啓発を記事にするのか?」その理由が書いてある記事となります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓

    「何故、本を読み続けるのか?」その理由が書いてある記事となります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓


    「私が知識にどういう思いをかけているのか?」を書きました。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓


    以上になります。
    最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

     
     
    Kindleデビュー作から3冊連続1位|note累計370万インプ。2025年12月作家とて独立。群像新人賞に挑戦。 ありのままの等身大で素直に実話を描いています。

    あなたへのおすすめ