メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byhanausagi33

【自己啓発ポエム】組み合わせは仕組みから

    長い間机に座る
    手の中でペンを回す
    くるりくるり

    アイデアはかくれんぼ
    顔を出してこない

    降りてくるのを待つ
    白い犬じゃなくて
    白い神様からの贈り物を

    毎日5分、ひとつのアイデアを考える

    孫正義(1957~)

    ソフトバンクグループ創業者・孫正義は「フォーブス」誌の日本長者番付の常選だ。

    2017年からは連続で第1位につけている。グループの時価総額によって順位が良することもあるだろうが、息の長いIT長者が少ない日本にあって異色の存在である。

    彼は19歳のとき、カリフォルニア大学バークレー校に留学し、経済学を専攻した。

    食事と睡眠以外のすべての時間を勉強に使っていたが、時期が悪かった。日本の父が弱気で倒れてしまい、家族から送金してもらっていた毎月20万円の留学資金が途絶える恐れが出てきたのだ。

    最初から留学には無理があったのだが、いよいよ自分でお金を稼がなければ家族に迷惑をかけてしまう。だが、勉強漬けの孫にはアルバイトに使う時間はなかった。

    普通の人なら、勉強時間を削ってアルバイトをしたはずだ。

    だが彼は、「1日に5分だけ働いて、ひと月に100万円以上稼ぐ方法はないものか?」と本気で考えた。友人は驚いて「バカな考えは捨てて、カフェでアルバイトしたほうが良い」とアドバイスしたが、孫は折れず、実用化を視野に入れた発明をすれば、それを企業に買ってもらえると思いついた。

    そして毎日5分だけ使って、1日にひとつ発明をする習慣を自らに課した。

    この習慣には、考える時間は毎日5分に限ること、5分考えてもアイデアが無ければ、その日は諦めることという2つの原則があった。

    毎日5分の発明を続けるうちに、発明方法にも法則が見えてきた。孫はそれを3つに分類した。

    第一に「問題解決法」。

    その名のとおり、すでにある問題を見つけて、その解決法を考える方法だった。

    第二に、「水平的思考法」。

    たとえるならば、大きなものを小さなものに、小さなものを大きなものに、四角いものを丸いものに変える方法だ。

    第三は、「強制結合法」。

    ラジオとカセットを組み合わせると、ラジカセになるように、既存のものを組み合わせる方法だった。「強制結合法」はもっとも多く活用され、孫はこのために300枚ものカードを作って、そこからランダムに2枚選び、結合させてみたりしたという。

    この習慣を続けて多くのアイデアが集まると、その発明の中でもっとも成功の可能性が高いものを選択した。

    それは「音声つき自動翻訳機」だった。彼が大学の教授を説得してこれを開発し、シャープに売ったのは有名な逸話である。

    彼の習慣で面白いのは、発明という創造的な行為に、「毎日ひとつ」というノルマを設定した点だ。「毎日5分」という時間の制限も、集中力を高める効果がある。

    一生続けることもできるし、必要な時期に良いものが生まれるまで続ける、といった使い方も可能だ。

    誰でもマネできる、汎用性が高い習慣だといえるだろう。

    引用: 1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック/出版社: すばる舎/著者: 許 成準

    仕組みによる組み合わせが
    意外性を生む

    ひらめきも大事
    だけど、アイデアを思い付く仕組みも大事

    アイデアが繋がっていると楽しいし安心する
    携帯の電波のようにね

    参考文献
    ↓↓↓


    ✳️.マガジン一覧

    過去記事をまとめたマガジンを掲載致します。
    宜しければご覧ください。


    ✳️自己啓発ソムリエ 言葉で動くのコンセプト紹介

    自己啓発ソムリエ 言葉で動くの
    自己紹介になります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓

    「私が何故、自己啓発を記事にするのか?」その理由が書いてある記事となります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓

    「何故、本を読み続けるのか?」その理由が書いてある記事となります。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓


    「私が知識にどういう思いをかけているのか?」を書きました。
    宜しければご覧ください。
    ↓↓↓


    以上になります。
    この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございました。

     
     
    Kindleデビュー作から3冊連続1位|note累計370万インプ。2025年12月作家とて独立。群像新人賞に挑戦。 ありのままの等身大で素直に実話を描いています。

    あなたへのおすすめ