
ウクレレはじめます♪
気力と体力が落ちている気がする今日この頃、
片付けもなかなかはかどらない。
このまえ、10月に片づけたいこと31個を書き出したが、まだ片手で数えるほどしかできていないー。
まぁ、そんな日もある。
そうかと思えば、ウクレレを始めることにした。
うちの職場には「ウクレレ部」がある。
週に1回、昼休みに練習していて、その練習場所が自席近くの会議室。
物心ついたときから楽器演奏が好きだから、楽し気な音色を聴いてしまっては、そのままではいられないような気はしていた。
そのうち、同じ部門の3人がそろって入部し、すっかり夢中になっている。いよいよウクレレとの距離が縮まってきた。
そして、ついに水曜日の昼休み、自席でバインミーを食べていたら、同僚に「見学にきませんか」と誘われた。もちろんついて行った。
ウクレレ部長は長年の知り合いで、顔見知りも多く、みなさんフレンドリー。
今回はスピッツの曲を弾くらしい。
楽譜をもらって、ウクレレを貸してもらった。
いきなり弾くなんてムリムリと思いながら、
しばらくみんなが演奏しているのを聴いていた。
歌詞を追うと、みんなが今どこを弾いているのかわかった。
もしかしたらできるかも。
「ロビンソン」になったとき、思わずウクレレに手が伸びた。
1本指で押さえるコードだけは、一緒に「ポロローン」と弾くことができた。
音が合ってた。きゃー、楽しい、うれしい♪
次は「チェリー」だ。
20年以上、カラオケで毎回のように歌う曲。歌詞は頭に入っている。
めっちゃテンションがあがる。
「チェリー」は所々弾きながら、歌ってみた。
これまでピアノやクラリネットなど楽器演奏をやってきた。
ものすごく練習して、大会に出て、という学生時代だった。
吹奏楽で、みんなで音を作り上げることも本当に好きだった。心が震える瞬間もあった。でも、そのときは、常に競争があった。
ウクレレ&歌の組み合わせって、ひとり合奏のようでなんだか新鮮。
自分が歌って、自分が伴奏者になる。つぶやくような歌にウクレレが寄り添ってくれる。そのやさしい感じが自由でうれしかった。
年末年始に夫が一時帰国する。
夫はギターがうまい。
メロディを知っていれば、たいがいの曲は楽譜なく伴奏できる。
なんなら、アフリカまでマーティンのギターをかかえて持って行ったくらいのギター好き。
夫の前で「チェリー」を弾けるまで上達したい。