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出版社に入ったわたしの「就活の軸」2つ

    出版社で編集をしています、yuiです。
    就活生と話していると、就活の軸を聞かれることがあります。自分の記録としてもメモしておきます。

    私が軸としていたポイント


    は、以下の2つでした。
    (業界はあまり絞っていませんでした)

    ①ユーザー・社会に愛されていて、自分も100%いい商品だと思える
    ②真面目で優秀な人がいる

    ①ユーザー・社会に愛されていて、自分も100%いい商品(サービス)だと思える

    案外、ハードルの高いポイントだと思っています。

    まず前半部分「ユーザー・社会に愛されている」について。
    就活中に山ほど企業をみて気付いたのですが、そこまで必要とされていない会社や社会的に批判されがちな会社、消費者にうまく消費されてしまう(つたわれ)会社って、案外ある。

    自分が精神的にポジティブに働くために、この観点は絶対に譲れませんでした。いいものをつくり、いい反響を得られるというのはやりがいにも繋がると思います。
    関西の企業でいうと、阪急電鉄や阪急百貨店など、競合と比較しても圧倒的に愛されている会社、に魅力を感じていました。
    会社の口コミは転職支援サイトやWeb検索、SNSの声を参考にしました。


    また後半部分の「自分も100%いい商品だと思えるかどうか」は、ほかの出版社を見にいったときの経験から軸に設定。
    本を見せてもらったのですが、正直「うーーーん……??」って感じだった。

    一方、いま働いている会社の本はシェア率が非常に高く、SNSでも身近なユーザーも、ほとんどがポジティブな意見を持っていた。

    質の高い商品、シェア率の高いコンテンツを扱うということは、こだわりを持って働くことが求められ、かつそれが可能な場所に居られるということ。
    学生時代の趣味だった自炊ひとつをとっても、うつわや彩り・撮影角度などを無駄に気にしてしまう自分にとって、「こだわりを良しとする環境」は非常に魅力的だと思いました。


    ②真面目で優秀な人がいる


    これは過去の経験から決めました。

    公立上がりの私は、地元の中学でギャルや不良とつるみ、荒れた生活を過ごしました(黒歴史😩)。高校では進学校に進んだことで随分環境が改善されましたが、依然として女子同士の揉め事やヤンキーの存在は残ったまま。
    そのあと大学に入ったころに「あれ、なんて居心地がいいんだろう」と実感しました。
    自分と同じタイプの人間といるときの安心感ってすごいですよね。。

    阪大は真面目で(根暗で?)優秀な人が多く、私にとってはそれがとても居心地よかったので、就活でも似た環境を求めていました。

    出版社を選んだのにも、そんな背景があります。

    出版社=真面目で優秀な人が居そうというイメージ。間違っていないと思います。
    (※周囲にそんな環境を求めておいてアレなんですが、私はポンコツ寄りです。。。)

    実は以前は広告代理店に憧れていたのですが、オフィスに伺った際やSNSでみる社員さんのあまりのキラキラさに「わたしにはむりだ……」となった記憶があります。
    優秀な人がいる会社は山ほどあるけれど、真面目でキラキラしすぎていないというのが私にとっては大事でした。

    こんな軸を設定しつつ、消去法で
    ・まったく興味を持てない業界(ゲーム・人材・保険など)
    ・やりたくない職種(営業・事務など)
    を考えて絞っていきました。


    こんなふうに、過去の経験から軸を設定し、就活を進めていきました。

    転職の軸を考えると、それはまた変わってくるのかも。

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    yui

     
     
    阪大文学部卒→医療系出版社→Web編集者/ライター。カメラ旅行記、おすすめ購入品、都心不動産、キャリアを書きます。“日常をちょっと良くする”に全力投球。

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