
オンライン事務から経理になる(予定)
こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指しているオンライン事務員です。
先日、フルリモートの経理パートに応募して、一次面接を通過したと書いた。
その後、二次面接を受けてきた。
そして、ありがたいことに内定をいただいた。
書類選考、Webテスト、一次面接、二次面接。
前回の記事でも書いたけれど、扶養内パートとはいえ、思ったよりだいぶ転職活動だった。
「パートの面接って、こんなに本気なやつだったっけ……」
そんなことを何度も思った。
経理だから?令和だから?
まぁ、受けている私も本気だったので、お互いさまかもしれない。
家での働き方を聞かれた
面接では、経理の経験に加えて、現在フルリモートでどう仕事を進めているかを聞かれた。
分からないことが起きたらどうするか。
家で仕事をする環境はどうか。
フルリモートで働くうえでの日常的な話だ。
私はこの一年、オンライン事務として家で働いてきた。日常的な経理業務をしながら、手順を整理したり、マニュアルを直したりもしてきた。
一方で、やったことのない業務もある。
使ったことのない会計ソフトもある。
面接では、できることもできないこともそのまま伝えた。
経理に関する業務の経験年数ばかり気にしていたけれど、フルリモートで仕事を進めてきた経験についても、思ったより多く質問された。
これは想定外だった。
「チャットツールは大丈夫ですよね?」
面接ではそんなことも聞かれた。
Slack、Teams、Chatwork、LINE WORKS。
どれから言えばいいですか、と思いつつ「だいたい大丈夫です」と伝えておいた。
そういうことも確認するんだ、と少し驚いた。
チャットで仕事をすることは、この一年ですっかり日常になった。企業側としてはフルリモートで一緒に働くなら、そこも確認したいところなのだろう。
自分には当たり前になった働き方も、面接で話せる経験なのかと気づいた。
「経理の求人」もいろいろある
経理求人を見ていると、同じ「経理」でも中身はずいぶん違う。
「必須:簿記2級」
「会計事務所で働いたことがある方」
「月次決算ができる方」
そういう求人を見るたびに、「ここはまだ私の席ではないな……」とそっと画面を閉じていた。
一方で、日々の経理業務や、フルリモートで仕事を進めてきた経験が活きそうな求人もある。
簿記2級を持っていない私が「経理」に応募していいのだろうか。求人票を見るたび、そんな思いがちらついていた。
でも今回、できることもできないことも面接で話してみて、今までの実務もちゃんと次につながるのだと思えた。
もはや趣味と化していた求人サイトの徘徊。
このおかげで、「これは」と思える求人をたまたま見つけられた。まさかだった。
今の生活を大きく変えずに働きたい
私の希望条件は、こんな感じ。
フルリモート。
経理に専念できること。
扶養内で働けること。
土日祝休み。
将来、勤務時間を増やす選択肢もあること。
保育園のお迎え時間を変えずに済むこと。
あとは、次は業務委託ではなく、直接雇用の仕事を選びたいとも思っていた。
この一年、仕事が来るのを待っている時間もあるのに、作業がなければ報酬にならない働き方をしてきた。それが時給制の業務委託なのだから、仕方ないといえばそうなのだけど。
どうせ時給で働くなら、待機している時間も含めて勤務時間になるパートのほうがいいのでは、と思ってしまった。
そのあたりのことは、こちらの記事にも書いた。
来春は、娘が小学生になる。
仕事を変えるなら、入学前の今のうちがいいかもしれない。
そう思っていたところに、今の生活リズムを大きく変えずに働ける経理の求人を見つけた。
「これはもう応募してみるしかない」
そんな勢いで応募したけれど、あのとき応募してよかったと思っている。
さいごに
内定の連絡をいただいて、本当にホッとした。
でも次の瞬間、脳内で別の計算が始まった。
今の仕事、何日に辞めようかな。
引き継ぎにどれくらい時間がかかるかな。
ふふ…今より時給あがるぞ……(ニヤリ)
頭の中ではすでに予定表を広げている。
まだ今の職場には何も伝えていないのに。
内定をいただいた途端、気持ちだけ先に退職準備が始まってしまった。
つづく。
📌はじめましての方へ