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【色とりどりの小品】フランツ・リストのピアノ曲紹介

    この記事ではフェルディナント・ダーヴィットの「色とりどりの小品」の編曲を紹介します。

    色とりどりの小品 (ダーヴィット) S.484

    フェルディナント・ダーヴィットがヴァイオリンのために書いた24全ての長短調のための「ブンテ・ライエ(色とりどりの小品)」をピアノ独奏曲へリストが忠実に編曲したもの。1850年作。ダーヴィットは作曲家としては忘れ去られた人物だが、メンデルスゾーンの有名なホ短調ヴァイオリン協奏曲のヴァイオリンパートを作曲する際に助言を与えその作品を献呈されている人物として有名。ダーヴィットによるオリジナル曲もリストによる編曲も長い間絶版となっていたが、リストのピアノ版はムジカ・ブダペスト社が新リスト全集にて再版した。
    演奏はヴァレリー・トライオン。

    第1番 スケルツォ S.484/1

    第2番 思い出 S.484/2

    第3番 マズルカ S.484/3

    第4番 舞曲 S.484/4

    第5番 子供の歌 S.484/5

    第6番 カプリッチョ S.484/6

    第7番 ボレロ S.484/7

    第8番 エレジー S.484/8

    第9番 行進曲 S.484/9

    第10番 トッカータ S.484/10

    第11番 ゴンドラの歌 S.484/11

    第12番 嵐の中で S.484/12

    第13番 ロマンス S.484/13

    第14番 S.484/14

    第15番 メヌエット S.484/15

    第16番 練習曲 S.484/16

    第17番 間奏曲 S.484/17

    第18番 セレナード S.484/18

    第19番 ハンガリー風 S.484/19

    第20番 タランテラ S.484/20

    第21番 即興曲 S.484/21

    第22番 ロシア様式で S.484/22

    第23番 歌 S.484/23

    第24番 カプリッチョ S.484/24


    第19番 ハンガリー風 (第19番の主題によるリストによる幻想曲) 〔異稿〕 S.484/19bis

    第19番を割と自由に編曲したもので、テンポを変えたり序奏を付け足したり華々しい終結部を付けたりしている。




    ハスキルによるカプリッチョ(第24番)

    クララ・ハスキルによる録音。彼女は若いころはリスト作品も演奏していたとか。




    ● 楽譜紹介

    新リスト全集の楽譜では今回ご紹介した楽曲は以下のものに収録されています

    ・色とりどりの小品 (ダーヴィット) S.484
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    それではみなさま良い一日を



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