メインコンテンツへスキップ
見出し画像

東京サラダボウル

     こんにちは、甘野充です。

     Amazon Primeでドラマ「東京サラダボウル」を観ました。
     NHKのドラマがAmazon Primeで観れるのですね、と少し驚き。

     これは漫画が原作のようですね。「クロサギ」を描いた人の作品らしいのですが、僕は読んでいません。

     さて、僕が注目をしたのは中国語です。
     僕は李姉妹のユーチューブをよく見るのですが、そこで紹介されていました。
     ドラマでの中国語がどれくらい出てくるのか、その内容はどうなのか、興味深々だったのです。

     ユーチューブでも語られていますが、まあまさしくその通りですね。
     中国語には四声というものがあって、発音がよくないとまったく通じません。松田龍平のセリフはそうした口調なのだと思えばそうなのだけど、「これで本当に通じるのかなあ」という感じがありました。すいません、中国語になるとついつい厳しく観てしまいます。

     実際に李姉妹も言われている通り、聞き取りにくい中国語に対して中国人が普通に会話しているのに違和感がありました。
     でもドラマだからね。観るところはそこじゃないから、没问题メイウェンティ です。

     ドラマの中では誤訳というものがテーマになっています。
     松田龍平は警察の通訳の役なんだけど、通訳時、誤訳をしてしまいます。
     中国人が「打脸了ダーリェンラ」と言うのですが、これは直訳すると「ほほを叩く」という意味です。彼はそれをそのままの意味で通訳をしてしまったのですが、これはスラングのようなもので、「嘘がばれた」という意味でした。
     まあ、通訳は難しいですよね。スラングというか流行語は本来の意味とは違う意味で使うことがあります。
     日本人でも若者言葉の意味がわからない、なんていうことありますよね。だから外国語は常にネイティブ・スピーカーと会話をしていないとついて行けなくなります。
     ドラマはその後、意図的な誤訳問題になってゆきます。通訳次第で話の内容が変わってしまう怖さがありますよね。

     僕は中国語のネタがあると、気が向いたときにそれをショートストーリーにして書いているんだけど、最近はちょっと停滞しています。
     また空耳だとか流行語だとかの新ネタあれば、書きたいと思います。
     メンバーシップ限定のシリーズですが、第1話は無料で読めますので、よろしかったらどうぞ。

     今日はこんな感じです。
     それではまた。


     
     
    僕は小説を書いています。noteで販売をしています。 甘野書店にいらっしゃい! 映画が好きです。チョコレートが好きです。 メンバーシップをやっています。共同運営マガジンもあるよ。

    あなたへのおすすめ