
副業Webライターが月収10万円稼ぐまでの実録
副業でWebライターを始め、ついに月収10万円を達成しました。
ありがたいことに多くの方に読まれ、うれしいコメントをいただいています。
めちゃくちゃリアルです。
三浦さんほどの方でもこれだけのご苦労をされてるのですね。
学びも多いですが、それよりも勇気をもらいました!
ありのままを書いてくださりありがとうございます!
生の体験談、めちゃくちゃ学びになります🙂↕️✨
私は特に「案件を変える決断」に共感&拍手喝采でした👏👏👏
今ある案件を手離すのって勿体無い気もするし、新しい案件に挑戦するのも大丈夫かな?って不安になるし…
でも、それができると次に行けるんだって、収入に伸び悩んでるみなさんに伝わって欲しいです!!!と思って読ませていただきました☺️
ナイスシェアありがとうございます👍👍👍
こういうのも才能ですよな。
マンガ家とか小説家と同じで最大公約数をいかにして嗅ぎ取るかって。
うま〜い人って本当にのし上がっていく。
挑戦したい分野なので勉強になります!
しかし、その道のりは想像以上に険しく、当初「記事数を増やせば収入も増える」と考えていたのは完全に間違いでした。
結論から言うと、月収10万円達成に重要なのは「記事数」ではなく「単価アップ」と「効率化」でした。
実際に10万円を達成した月の実績の内訳
•納品記事数:4記事
•文字単価:2.5円~3円
今回は僕がWebライターで月収10万円を稼ぐまでの、リアルな道のりをお伝えします。
この記事を読んでわかること
・ライター1か月目~6か月目のリアルな収入例
・ライター初心者が失敗しやすいやり方
・月収5万円以上の壁を突破できない人が変えるべきポイント
・副業ライターが月収10万円を稼ぐ方法
【失敗談】記事数にこだわった6か月間
当初の戦略:とにかく記事数を増やす
Webライターを始めた当初、僕は「記事数 = 収入」だと思い込んでいました。
文字単価1円の案件を中心に、毎月できる限り多くの記事を書こうと必死でした。
スタートから半年間の記事数と収入の推移は、以下のとおりです。

1ヶ月目
初月は、SNS運用に関するメディアを受注。
文字単価は1円でした。
初案件獲得までの経緯は、下記noteをご参照ください。
1ヶ月の間にひたすら記事数を増やすことにこだわり、5記事納品した結果、月収は38,329円。
この時は「このペースで記事数増やしていけば、収入は上がり続ける!」と思っていたのですが、振り返ってみると考えが甘かったと思います。
2ヶ月目
1ヶ月目は、インスタやXに関する記事の依頼がメインでした。
どちらも運用経験があったため、比較的スムーズに執筆できました。
しかし2ヶ月目になると、YouTubeやTikTokなど、運用経験のないSNS関連の記事作成依頼が増えてきました
必然的にリサーチに時間がかかり、執筆が思うように進まず。
結果は月3記事しか書けなかったため、月収15,618円。
初月より収入が減ってしまい、知らない分野だと執筆スピードが落ちてしまうことがわかりました。
3~6ヶ月目
3ヶ月目は新しく映画メディアの案件を獲得し、合計6記事書いて、月収は24,620円。
4ヶ月目はさらに恋愛メディアの案件を獲得し、得意分野の2案件で8記事書いて、月収は21,015円。
この頃に単価交渉を試みたところ、1案件は1.2円にアップしましたが、他の案件は「まだ実績がないため」と断られるという結果に。
得意分野は書きやすいものの単価アップは困難で、より高単価が期待できる分野に挑戦すべきだと考えました。
稼げる分野に絞って自分の経験を活かせそうな分野を考えた結果、転職系が良いと思いました。
転職メディアに絞って営業をかけた結果、記事単価1万円の案件を獲得。
ここからは月10記事書くようになり、5か月目の月収は32,121円。
月10記事のうち、単価が高い転職メディアの案件の比重を増やし、6か月目の月収は57,250円でした。
次第にキャパオーバーになる
月10記事以上書くのは厳しく、6ヶ月目以降は収入は増えませんでした。
副業で毎月10記事を書きながら本業もフル稼働していたため、かなり無理をしていました。
月10記事を書くために、僕は以下のような無茶なスケジュールを組んでいました。
当時のスケジュール
・毎朝5時起床で執筆
・平日21時〜24時まで執筆
・週2〜3日は本業後カフェで23時まで執筆
・土日も可能な限り執筆
毎日4から5時間睡眠で執筆を続けると、心身共に疲弊します。
本業中に睡魔が襲って集中できなくなり、ミスが増え、上司から注意されることが増えました。
家族ともゆっくり過ごす余裕がなくなり、パートナーの不満が溜まり、喧嘩することも増えました。
1文字1円の案件から、1記事1万円の案件に切り替えたことで、今まで以上に記事のクオリティも求められるように。
しかし、時間が無くて、低品質のまま納品してしまうことも。
納品した記事は修正依頼で赤文字だらけ、とはいえ修正対応する時間は取ってなかったので睡眠を削って、さらに疲弊しました。
メンタル的にきつくなり「記事数を増やして稼ぐ」という戦略に限界を感じました。
案件を変える決断をする
収入が頭打ちになった7ヶ月目、思い切って既存の低単価案件をすべて手放しました。
先輩ライターさんに相談したところ「クライアントは変わっていくもの」といわれた言葉が後押しになりました。
そして、新規案件獲得のための営業活動に力を入れ始めることに。
それからは毎日10件以上、営業の連絡や、ライター募集している案件への応募を行っていました。
分野を絞らず手当たり次第に営業活動を行った結果、なんと、文字単価2.5円の案件を受注できたのです。
この案件は、Wantedlyというサイトを介して受注できました。
Wantedlyは、募集要項に単価の記載が無く、面談時まで単価が2.5円だったことは知りませんでした。
担当の方から「単価は2.5円ですけど大丈夫ですか?」と聞かれたときは、動揺しながらも平然を装って「問題ございません」と答えたことを、今でも鮮明に覚えています。
まずは1記事書いて納品すると、たったの1記事で月収が2万円に。
今までは2万円稼ぐためには2記事~5記事書いていたので、1記事でこんなに報酬をいただけることに驚きです。
この経験を通して「記事数より単価」の重要性を実感しました。
単価アップの効果
・従来:2万円稼ぐために2〜5記事必要
・新案件:1記事で2万円
AIを導入
文字単価2.5円の案件では、より高い品質が求められました。
リサーチに時間がかかり、月2〜3記事が精一杯で、毎月の月収は5万円前後でした。
副業ライターは時間が限られているため、執筆の効率化を求め、本格的にAIライティングの勉強を始めました。
「AIライティングマスター講座」教材を購入して勉強したことを実践すると、今までの半分の時間で記事作成することが可能に。
AIで時短した分、品質アップに時間をさけるようになったため、以前より高品質な記事を作れるようになりました。
AIの活用が上手くできていない人に、この講座はマジでおすすめです。
AIツール導入の効果
・執筆時間が半分に短縮
・浮いた時間を品質向上に活用
・結果的に以前より高品質な記事を作成可能
現役Webライターとの交流
時間的な余裕ができたので、セミナーや交流会に参加し、どうやったら収入があがるのか情報収集をすることに。
すると、月収15万~20万を稼いでいるWebライターさんの文字単価が、3円程度だということを知ったのです。
僕は文字単価2.5円で月収が5万円前後だったので、その違いはなんだろうと考えると、1記事を書きあげるのに時間を使いすぎていることが分かりました。
僕も他のライターさんに負けじと営業活動を行った結果、文字単価3円の案件の獲得に成功。
これまでは文字単価2.5円の記事を2~3記事納品し、月収は4~5万円。
それに加えて文字単価3円の2~3記事を書けば、単純計算で10万円に到達することは見えていました。
でも、本当に1か月で2倍の執筆量をこなせるのか不安もありました。
納期に間に合わなそうなら徹夜をする覚悟で、いざやってみることに。
最後の記事を提出したのは月末ギリギリでしたが、2.5円の記事を2記事納品、3円の記事を2記事納品。
合計4記事納品し、月収10万円に到達しました。
月収10万円の内訳
・文字単価2.5円案件:2記事(約4万円)
・文字単価3円案件:2記事(約6万円)
→合計:4記事で10万円
まとめ|副業ライターが月収10万円を達成するための3つの教訓
僕の月収10万円到達までの道のりで、学んだ3つの教訓をまとめます。
月収10万円に到達して学んだ3つの教訓
・量より質:記事数を増やすより単価アップに注力する
・効率化は必須:AIツールを活用し時間を有効活用する
・継続的な営業:常に新しい案件を開拓し続ける
当初の想定とは違い、四苦八苦しましたが、ここまで来れば15万円~20万円も遠くなく感じます。
副業でWebライターを始める方、収入が伸び悩んでいる方の参考になればうれしいです。
僕もさらに収入アップに挑戦していきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事を書いた人
三浦まさひろ。職業は、Webライター。
1987年生まれ、岡山県出身、東京在住。
20代は俳優として舞台を中心に6年間活動後、挫折。
転職を繰り返し、フリーランスへ転身。
現在はステップファミリーという形で、パートナーと息子と犬と猫と暮らす。
2021年から書き始めたnoteは1万フォロワー、累計ビュー数は30万を超える。