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Photo bykyoko416

新しく始める前にまずは手放す!挫折しない人がやっている「引き算」の習慣術

    「今年こそは英語の勉強を始めよう」
    「毎日運動する習慣を身につけよう」
    「新しい自分を手に入れよう」

    何か新しいことを始めようとするとき、
    私たちはつい「何を足すか」ばかりを
    考えてしまいがちです。

    新しいテキストを買い揃えたり、
    高価な道具を準備したりして
    やる気に満ちあふれたスタートを切る。

    しかし、数日経つと結局時間が取れなくなり、
    うやむやのまま挫折してしまう…
    そんな経験はないでしょうか。


    新しい習慣が定着しない最大の理由は、
    あなたの意志の弱さではありません。

    すでに100%詰まっている毎日のスケジュールの中に、
    さらに新しい行動をギューギューに
    詰め込もうとしていることに原因があります。


    1日は誰にとっても24時間であり、
    私たちが1日に使えるエネルギーや時間には
    限界があります。

    すでに満杯のコップに新しい水を注ごうとしても、
    あふれ出てしまうのは当然のことです。


    だからこそ、
    新しい習慣を定着させるために最も重要なのは、
    「何を足すか」ではなく「まず何をやめるか」という
    『引き算の視点』なのです。



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    習慣化が得意な人は、新しい行動を始める前に、
    必ず自分の生活から何かを手放す準備をします。

    たとえば、
    夜の読書習慣を作りたいと考えたとき。

    「毎日30分本を読む」という足し算の目標を立てる前に、
    まずは「毎晩なんとなく観ている動画サイトを30分減らす」
    という引き算をさきに行います。

    あるいは、
    「SNSをチェックしながら
     ダラダラ過ごしている時間をやめる」と決めます。


    このように、あらかじめ自分の生活の中に
    「空白(時間的・精神的な余白)」を作っておくことで、
    新しい習慣は驚くほどすんなりとその場所に収まります。


    引き算をする対象は、
    大きなものである必要はありません。

    • スマートフォンを手に取る無意識の回数を減らす

    • 断り切れずに受けていた無駄な付き合いを断る

    • 部屋に散らかったモノを減らし、探す時間をなくす

    • 「〜しなければならない」という思い込みを手放す


    こうした日々の小さな「手放し」こそが、
    新しい自分を迎えるためのスペースを生み出してくれます。

    何かを始めることにはエネルギーが必要ですが、
    何かをやめることにもまた、少しの決断が必要です。

    しかし、
    一度不要な習慣を手放してできた余白は、
    あなたにとって本当に価値のある行動を満たすための
    最高の土壌となります。


    「最近、忙しくて新しいことが始められない」
    「やりたいことはあるのに、
     いつも三日坊主で終わってしまう」
    「やってみても、いつも続かない」

    そう感じているなら、まずは今日、あなたの生活から
    「やめても困らない小さなこと」をひとつだけ探してみませんか。


    何かを足す前に、まずは引いてみる。

    その空白にこそ、
    あなたが本当に育てたい大切な習慣が、
    静かに息づき始めるはずなのです。



    では、また。
    失礼します。

     
     
    ”習慣に興味ある人”を応援する活動家・習慣応援家 shogoです。習慣・note・文章術・思考術・心理学,etc.、読んでくれる方のタメになる良質なコンテンツをお届けします!毎日投稿1,900日目!フォロワー数2,000人突破!コメント交流、大歓迎😆

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