メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bykakato5454

40代からの習慣化は「エネルギーの無駄遣いを防げるか」どうかで決まる

    前回の記事でお伝えした
    「時間の管理ではなく、エネルギー(気力・体力)の
     波に合わせて習慣をつくる」という内容を
    投稿させていただきました。


    また、ありがたいことに
    桜井 花さんより当記事をご紹介していただきました。

    桜井 花さん
    ありがとうございます😭😭


    私ね、
    継続できる人=意志の強い人だと思ってたけど、
    この記事を読んで、自分を甘やかしてあげられる人の方が、
    続けられるんじゃないか?って思った。

    桜井 花さんの記事より引用

    桜井さんもおっしゃっているとおり、
    『継続できる人=意思の強い人』ではありません。

    いかに自分と向き合うか。

    今の自分に残されている余力(エネルギー)は、
    どのぐらいなのか…を理解すること。

    「完璧にやる」よりも
    「ちょっと余裕を持って、ときには自分を甘やかす」
    ぐらいが上手に続けられます。

    まさに
    「エネルギー管理こそ習慣化の近道」
    です。



    画像

    多くの人が、日々の生活に追われることで
    自分のエネルギー不足に悩む時代。

    さまざまな誘惑に負けては、
    大切なエネルギーを消耗している現実。

    どうすれば、解決できるでしょうか。

    というわけで今回は、さらに一歩踏み込んだ
    「エネルギー管理の決定版」をお届けします。

    習慣化のために
    エネルギーを上手く使うことも大切ですが、
    それ以上に重要なのが
    「エネルギーの無駄遣い(漏れ)」を予防することです。



    ✓エネルギーは
     「やる前」に失われている

    画像

    40代・50代は、職場での判断、家庭での配慮、
    将来への備えなど、日常の中で
    無意識に大量の「意思決定」を行っています。

    じつは、人間の脳は「迷う(意思決定する)」たびに、
    想像以上のエネルギーを消費しています。

    • 今日、運動しようかな、どうしようかな…

    • 仕事が終わったら勉強しようか、明日に回そうか…

    • 寝る前にストレッチしなきゃ、でも疲れるしな…


    このように
    「やるか・やらないか」を迷っている時間こそが、
    あなたのエネルギーをじわじわと奪う
    「リーク(漏れ)」の正体です。

    いざ行動を起こそうと思ったときには、
    迷うこと自体で気力を使い果たし、
    動けなくなってしまうのです。

    継続が得意な人は”意志が強い”のではなく、
    「迷う回数を極限まで減らして
     エネルギーを温存している人」にほかなりません。



    画像

    1. 「いつ・どこで・何をするか」を固定する


    迷いによるエネルギー漏れを防ぐ一番の予防策は、
    行動を「完全パターン化」することです。

    「時間が空いたらやる」「気分が向いたらやる」
    という曖昧さを捨て、行動の条件を
    あらかじめ1つに絞り込んでおきます。

    • ✕「気が向いたら10分間ストレッチする」

    • ◯「お風呂から上がったら、リビングのマットの上で、
      10分間ストレッチする」


    条件(いつ・どこで・何を)が完全に決まっていれば、
    脳は「どうしようか」と迷う必要がありません。

    思考をはさまずに身体が勝手に動くため、
    エネルギーの消費を最小限に抑えて習慣を実行できます。


    2. 「選ぶ手間」を事前に消しておく


    もう一つのエネルギー漏れは、
    「何から手をつけるか選ぶとき」に発生します。

    たとえば「勉強しよう」とデスクに向かっても、
    教材を探したり、どこから読むか迷ったりしているうちに
    集中力が削がれていきます。

    • 前日の夜に、翌日開くページに付箋を貼っておく

    • 着る運動着をあらかじめ一着だけに決めておく

    「選択肢を削る」という一工夫をしておくだけで、
    貴重なエネルギーを行動そのものへと
    一直線に注ぎ込むことができます。

    有名な話である
    スティーブ・ジョブズが毎日、同じ服を着るのも
    決断を鈍らせたくないために、あらかじめ着る服を決めることで
    エネルギー漏れを防いでいるのです。


    3. エネルギーが切れた日は「維持費」だけ払う


    どれだけ工夫しても、
    どうしてもエネルギーが残っていない日もあります。

    そんな日に読者の皆様へ一番伝えたいのは、
    「ゼロにしないこと=100点満点」という意識です。

    車に例えるなら、エンジンを完全に切ってしまうと、
    次に再始動(再開)するときに
    膨大なガソリン(エネルギー)が必要になります。

    しかし、
    アイドル状態(最小限の動作)でエンジンをかけ続けておけば、
    翌日スムーズに走り出せます。

    「本を1行読む」
    「マットの上に1秒立つ」
    「とりあえず投稿ボタンを押す」

    それだけでも
    「習慣のエンジンをかけ直すためのエネルギー」を
    節約できたことになります。

    自分を責めることなく、
    「今日もエンジンの維持費を払えた」と
    自分を褒めてあげてください。







    画像

    40代からの習慣づくりは、
    自分を追い込むための足し算ではなく
    無駄な摩擦や迷いを減らしていく「引き算の技術」です。

    大切な資源(エネルギー)は有限です。

    けして、
    若い頃のような「無限大の可能性」は
    夢物語でしかありません。


    いかにエネルギーの漏れを防ぎ、
    省エネで賢く自分を動かしていくか。

    自分の心と身体を誰よりも労わりながら、
    無理のないペースでやりたいことを
    日常に溶け込ませていきましょう。


    日々の習慣化のために、ぜひとも
    当記事を参考にしていただければ幸いです。


    では、また。
    失礼します。

     
     
    ”習慣に興味ある人”を応援する活動家・習慣応援家 shogoです。習慣・note・文章術・思考術・心理学,etc.、読んでくれる方のタメになる良質なコンテンツをお届けします!毎日投稿1,900日目!フォロワー数2,000人突破!コメント交流、大歓迎😆

    あなたへのおすすめ