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一歩踏み出せない新人ライターたちが動き出す。私がよく伝える言葉たち

    一歩踏み出すことに躊躇する。 自信のなさから動けなかったり、億劫に感じて後回しにしたり、1人で動こうとして手間取った挙げ句に挫折とか。ちゃんと動けばいい結果が後からついてくると理解していても、なかなかこの一歩が踏み出せない。

    そして、やらない言い訳を自ら作り出してしまう。

    行動する前から迷って動けないのは勿体ないなと思っているので、どうしたら動き出せるのか。過去にいろんな問いかけをしてきました。

    ライター講座の受講生さんや、今までに出会った新人ライターさんに伝えてきた言葉があります。言葉の意味まで伝えると、表情が変わるんですね。

    何をすればいいか迷ってる人には「もっとギュッと絞ろう」「そこから◯◯へ。次につながるよね?」とアドバイスしたり、その人の特性やタイミングによっては「今は絞らず、何でもトライ!」と伝えることもあります。



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    現状維持で納得してるんですよね?
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    少し厳しくも感じる問いかけですが、迷路に迷い込んてる方ほど「いえ。納得できてません…」と答えます。じゃあどうしよっか? そこからコーチングのような会話が始まり、何に悩んでいるのか。解決できる手立てはないのか。模索しながら解説策へと導いていたりします。

    一人で解決できるなら、とっくに悩みは解消されている。

    一人で解決できないから悩み続けてしまう。お金が課題なら、無理ならNO!と決めるだけ。決断すれば、悩み続ける必要はなく悩みは解決です。

    心理的なハードルが課題なら、第三者の力を借りてみる。

    ライターであれば先輩ライターに相談する。相談できる相手が周囲にいなければ、多少お金を払ってもコーチングやコンサルを受けてみたり。迷い続ける時間を時給換算したとき、料金と天秤にかけてもわりがいいんじゃないかと思います。

    【結論】 1人で悩んでも解決しないことは、第三者の力を借りること。


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    幸運の女神の前髪を掴みにいこう
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    有名なことわざです。幸運の女神には前髪しかない。女神の前髪をチャンスに例えて、女神が現れたら躊躇なく前髪(チャンス)を掴みにいこう。チャンスを逃すな!という教訓です。

    でも最初は気付かないと思うんですよ。目の前に現れたものが、自分にとっての《 チャンス 》だと。

    気付けなければ、機会を逃してしまう。だから最初は「ジャンルに特化せず、何でもトライ」してみるといいと思っていて、チャンスに飛びついたからこそ、新たな道が拓けることもある。

    そして、来たるチャンスのため、準備を整えておくんだよ、と。

    選んでもらえるように。すぐ対応できるように。

    モデルの冨永愛さんは時代劇に出演したくて、オファーもないのに乗馬や殺陣を練習していたところ、NHKから時代劇のオファーがきて、ドラマ大奥に出演したそうです。

    自分の強みやスキルを活かせるジャンル。進みたい方向性がわからないときはトライしたあと、自分の得意・不得意、好きや苦手をジャッジしてから絞っても遅くはないと思うのです。

    逆に好奇心優先で何にでも飛びつく人には「絞ろう〜」と話してます。

    誰かの《 未来の幸せ 》につながらないなら、今やらなくてもいい。諦めきれないならその思いは本物だし、時間や心やお金に余裕が出たとき、楽しめばいいんじゃない? と思ったりもします。

    もしたった一度きりのチャンスだとしたら、皆さんはどうしますか?

    【結論】 チャンスを逃すな!そのために準備をしておこう


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    そろそろ舞台に上がりませんか
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    アーティストやアイドルのライブ。主役が舞台に立ち、ファンが客席から声援を送る。会場には躍動感や熱狂が生まれて、ファンと一体化する。大規模な著名人の講演会では、観客は尊敬や憧れの眼差しで舞台を見つめる。

    ただこれを身近なコミュニティや地域のトークイベントとして捉えたとき、トーク側と参加者側。一体何が違うのだろうか。

    今までの活動や蓄積したスキルが条件かもしれない。けれど身近な人や仲間うちなら登壇者と参加者の境界線って、実は自ら《 挙手 》したり、舞台に上がる《 覚悟 》であったり、《 自分もあの舞台に立ちたい 》という強い気持ちがあってこそ、舞台側に上がっていける。そう思ったんですね。

    新人ライターさんやライター講座の受講生さんと深く関わるにつれて、ずーっと客席側にいるだけでいいの? 観客のまま、楽しむだけでいいの? と思い始めて、この言葉を伝えるようになりました。

    「あなたも、そろそろ舞台に上がりませんか」

    新たなジャンルに挑戦したり、顔や名前を売っていくとか、実績を増やして露出していくとか、書くことに対しても「舞台に上がる」ことはできる。誰でも舞台に上がれるし、誰でも舞台に立てる。あとはご本人の《 覚悟と決意 》たぶんそれだけです。

    楽しむ側に居続けるのか、舞台に立ち、魅了する側に回るのか。それは自分で決められる。自主的に動いけば、未来は変えられる。そして、やらないと決断することも未来への第一歩だと思ってます。

    【結論】 覚悟と決意で、未来はいくらでも変えられる。



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    ライター歴12年目。沖縄の編集プロダクション「OKINAWA GRIT」代表。人と企業のインタビュー、企画が得意。取材ライター講座「ライターヴィレッジ」4ヶ月コース、無料の体験講座を実施中。沖縄ライター交流会を主宰。週イチ映画館で最新映画を観る人です。

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