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名前のない、【noteでBL】【あとがき】

    はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
    藤間と申します。

    今回なみさん主催のBL企画に参加させて頂きました。
    今回の記事はそちらのあとがきになります。

    小説本編はこちら。

    あとがきですので、本編を読んでくださった前提で話をすすめます。

    どうでした? ちゃんと読めましたか?
    お話として成り立っていましたか?
    いつもそこが不安ですし、自作について全く客観的評価ができません。

    過去回想を挟まずにもはや失われた人についての話を書く事を目標に執筆しました。過去回想好きすぎて毎回盛りこんでしまうので、かなりしんどく思いながら書きました。
    お題の縛りに抵触しないぎりぎりを攻めたつもりですが大丈夫だったでしょうか。何もわかりません。

    失くしたものについていつも考えています。
    薄暗いお話が好きなので、手癖で書くといつも暗くなります。
    自カプをいちゃいちゃさせたいと思いつつ、同時進行で彼らの別離を考えています。死ネタ大好き。えいえんはないのにえいえんがあるとかんちがいしちゃうかんけいせいいいよね。
    すでに失われたものについてよく考えており、温泉を掘り当てるまであきらめない姿勢で半径10㎝くらいの地面を延々掘り続けながらおんなじネタばかりずっと摺っているのです。
    物語開始時点の時間軸ですでに失われている人が癖です。

    お話には盛りこんでいませんが(技術不足で盛りこめなかった)、語り手の「おれ」こと先輩は、普段ノンデリでいらっしゃるのに、「致命的なところで優しい」という欠点があります。
    その人の弱っている時に、致命傷になる優しさを見せてしまうので、無自覚にモテるのです。
    彼らの所属していた美術部にはひそかに先輩を好きだった人が沢山いました。ラーメン屋の仁礼君も三日くらい好きだった時がありますが不毛なので離脱しました。見城君は現在進行形で先輩に執着心がありますが、それが恋愛感情か何なのかはわかっていませんし、これからも探求する気はありません。
    蛇足ですが、先輩はノンケ、仁礼君はバイ、見城君は不明です。

    凄く狭い世界で生きていたのでリアルな現代社会の描写にまったく自身がありません。高校時代美術部に所属していたのでそこは他よりリアルに書けるかなと今回美術部だった人たちのお話になりました。
    ですので、比喩は美術関係にしようとネットをふらふらしていたら2024年に渋谷区立松濤美術館で開催されていた『空の発見』という企画展の情報がヒットしたのでそちらを参考にさせて頂きました。ポスターのデザインが、そのままアクリルのペンダントにしたいようなうつくしさ。昔から空も青も好きなモチーフだったので、冬と春の間の季節にもぴったりかなと思っています。

    主催のなみさん、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。
    次回の企画にも、参加させて頂きたく希望しています。

    それでは読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

     
     

    藤間

     
     
    狂ったマンガ読みです。小説も書きます。 好きなマンガや日々のあれこれ、BLやら創作活動について。 (別名義:ふとうめい)

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