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【奈良県民視点】柿の葉寿司のはなし

    本日のテーマは見出し画像の通り『柿の葉寿司』です🍣🍃
    奈良県民でなくても、柿の葉寿司は知っているでしょう?と思われた方!
    実は奈良県民ならではのこだわりがあったりもするのです✨


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    ZINE「柿の葉すしメモリー」をお供にいただきます!

    柿の葉寿司とは

    では、改めまして。
    柿の葉寿司とは、塩でしめたサバやサケなどの切り身を酢飯にのせ、柿の葉で一つずつ包んだ押し寿司のことです。初夏から夏祭りのごちそうとして吉野地方で発展したと言われています。

    歴史

    柿の葉寿司は江戸時代にその起源があるとされています。
    和歌山県の漁師が、熊野灘で獲れたサバを塩漬けにして吉野地方へ売りに行きました。当時の交通手段は限られていたため、塩漬けは魚の保存に不可欠でした。
    運ばれてきた塩サバはそのままでは塩辛すぎるため、薄くスライスして酢飯に乗せて食べるようになりました。さらに、身近にあった柿の葉で包むことで、殺菌作用のあるタンニンが魚の風味を良くし、保存性を高めました。
    海産物が貴重だった奈良では、柿の葉寿司は夏祭りや祝い事の際のご馳走でした。

    奈良県民ならでは

    こだわり①

    昔はサバだけでしたが、現在ではサケやタイ、エビなど様々な具材が使われています🦐
    ちょっとしたお土産などには、サバとサケの詰め合わせが定番です。
    お子様や海外の方には、サバよりもサケの方が馴染みがあり、食べやすいかもしれません💡
    しかし!やはり定番のサバじゃないと!という方も居られます。
    わたくしBEEも、サバも一緒じゃないと柿の葉寿司を食べた気がしない!と思う1人でございます🙋

    こだわり②

    ①より大切かもしれないこだわり…それは、どのお店で購入するか!
    有名店は「平宗」「たなか」「やまと」「ゐざさ」など。小さなお店で作られたものを好む方も居ます。
    お店によって塩味、甘味、酸味のバランスが異なるので、家庭によって食べ慣れた味があるのです💡
    吉野地域には、我が家で作ったものじゃないと!という方も居らっしゃるそう!

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    この日はゐざさで、贅沢に3種入を購入しました✨️

    様々なお店で少量ずつ購入し、味の違いを食べ比べてみるのも面白いかもしれません💡
    奈良県民の気持ちに一歩近づけるかも…?
    奈良にお越しの際にはぜひ、あなたの推し柿の葉寿司を見つけてみてくださいね✨

     
     
    JR奈良駅東口より徒歩2分の場所にございます「スマイルホテル奈良」まちマイスターと申します☺️ 生まれも育ちも奈良!のスタッフが、「鹿🦌」「大仏」だけではない奈良の魅力を発信してまいります💡 どうぞお付き合いくださいませ✨ 〒630-8122 奈良県奈良市三条本町4−21

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