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うつ病の初期症状9個 休職半年前から静かに壊れていた私


    うつ病、適応障害となり1年半休職しました。

    あの頃、何かがおかしい、もう限界かな?
    と、うすうすは感じていたけど、
    「疲れているだけ」と思いこんでいました。

    今振り返ると、あれが「初期症状」だったとはっきり言えます。
    当時のわたしは気づけませんでした。

    9個もあるので、ひとつずつ短く紹介します。。

    同じように気づけずに苦しんでいる人、
    同じような症状があり休職している人へ、
    少しでもわたしの経験が参考になれば幸いです。

    初期症状① 心配事が多くなり、落ち着かない

    そわそわ、ふわふわして、落ち着かない日が続いていました。

    何もないのに、漠然とした不安が続いていました。
    頭の中で色んな考えがぐるぐると回り続け、
    止められませんでした。

    動悸がしたり、喉が渇いたりと、体にも出ていました。
    今思えば、この感覚は休職する半年以上前から続いていました。

    「理由のない不安」が、最初のサインだったのだと思います。

    初期症状② 興味や喜びがなくなる

    趣味や好きなことに、何も感じられなくなっていきました。
    次第にやろうと思う気持ちすらなくなっていきました。
    食事も動画も、興味がわきませんでした。

    休みの日も、何もしたくない。
    子どもと遊んでいても、仕事のことを考えたりして、
    心がそこにありませんでした。
    体はそこにあるのに、自分だけどこか遠くにいるような
    そんな感覚でした。

    周囲の人から見ると「最近表情が暗い」と感じていたかもしれません。

    初期症状③ 仕事のミスが増える

    小さなミスが増えていきました。
    誰でもミスはします。でも当時のわたしは、些細なミスひとつで
    「とんでもない失敗をした」ように感じていました。

    必要以上に引きずる。前は切り替えられてたのに。
    他人の目線や評価が異常に気になっていました。
    周囲の様子をいつもうかがっている。
    それで、気分がどんどん沈んでいきました。

    自信が少しずつ削られていきました。
    自分が自分じゃないような感覚でした。

    初期症状④ 集中力・決断力が落ちる

    仕事に向かっても、頭が全く動かず昨日していませんでした。
    座っているだけで苦しかったです。
    仕事が進まず、ためこんでしまう。
    そしてさらにミスが増える・・・。そんな悪循環に陥っていました。

    「病院に行こう」という判断すら、当時はできませんでした。
    決断力もなかったのです。
    とにかく耐えるしかないと思い込んでいました。
    耐えれば、何とかなるだろうと・・

    今思えば、その「判断できない」状態そのものが、症状でした。

    初期症状⑤ 疲れが全く取れない

    土日に寝ても、全く回復しませんでした。
    体が重い、だるい、痛い。何もしたくない。もういやだ・・。
    そんな休日を過ごしていました。

    通勤電車でもぐったりしていました。
    昼休みも一人でぼーっとしていました。

    「普通の疲れ」とは明らかに何かが違うと、薄々は感じていました。
    でも認めたくなかったので、耐えていました。

    初期症状⑥ 常に憂鬱な気分

    仕事中も、休日も、ずっと不安で憂鬱でした。
    リフレッシュができませんでした。

    金曜の帰り道にはもう、月曜のことを考えて落ち込んでいました。
    朝、布団から出られない日が増えていきました。
    毎日「今日は休みたい」と思いながら、なんとか出勤していました。

    それでも、何とか耐えて耐えて、毎日かろうじて家を出ました。

    初期症状⑦ 体調不良。でも検査では異常なし

    内臓の痛み、不安感、寝不足。
    そんな症状が出はじめました。
    体調不良が続いたため、まずは内科を受診しました。

    しかし、精密検査では、異常なしでした。(今思えば当然ですが)

    医師から「精神的な症状かもしれない」と言われた時、
    やっと心療内科へ行く気持ちになれました。

    ずっと前から、体はSOSを送っていたんだと気づきました。
    遅すぎました。

    初期症状⑧ 眠れない

    日に日に眠れなくなりました。
    夜中や朝方に目が覚めたり、変な夢をよく見ていました。
    布団の中でも色々考えたり、スマホをみたり。
    とにかく眠ることが不安だったのかもしれません。

    不眠→ミス→憂鬱→自己嫌悪→不眠、という負のループに
    はまっていました。

    また、「眠れない」ことを誰にも言えませんでした。
    言っても仕方がないと思っていました。

    朝なんてこなければいい。そう思ってました。

    初期症状⑨ イライラして、怒りっぽくなる

    不安、焦り、疲労が積み重なって、イライラが増えていきました。

    妻との喧嘩が増えました。
    イライラして子どもにも怒ったこともあります。
    仕事が進まないことにも苛立っていました。

    自分がいやで、こんな自分に怒りがこみ上げてきました。
    「こんなはずじゃない」と思いながら、イライラを止められませんでした。

    当時は自分でも理由がわかりませんでした。
    今思えば、心が限界を迎えていたサインでした。


    今だから言えること

    1つ1つ、簡単に紹介しましたが、
    これが休職前に、わたしの体に起きていた異変です。

    この9つの症状、みなさまは、いくつ当てはまりますか?
    また、ほかに初期症状だと思うことはありますか?
    ぜひ、参考にコメントで教えてもらえると幸いです。

    もし、いま複数当てはまる方がいたら、
    それは「限界のサイン」かもしれません。

    当時のわたしは気づけませんでした。
    無意識に認めないようにしていました。

    そして、限界まで頑張り続けた結果、1年半の休職となりました。

    もし、限界のサインがでたら、早めに誰かに相談してください。
    限界まで頑張って頑張って頑張ってしまうと、倒れたとき、
    回復するのに時間がかかります。

    ひとりで抱え込まなくていいです。
    早めに立ち止まることは、弱さじゃなくて、勇気だと思います。


    当時のわたしにも、そう伝えたいと思い、この記事を書きました。

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    もだ丸


     
     
    休職、復職、生きづらさ、もがく日常、 どん底の経験談を静かにゆるく描く ▷民間→公務員へ転職 ▷うつ病・適応障害で1年半休職→復職 ▷HSS型HSP × INFJ-T ▷Insta「わたしを救う言葉たち✨」公開中 ▷YouTube運営中 ▷どん底ラジオ🎙️不定期配信中

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