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Photo byichia_blue

【エッセイ】エッセイと小説と私

    エッセイが小説に影響して、
    その逆も然り。

    エッセイで、自分の気持ちを書く。
    嬉しいこと、つらいこと、だるいこと。
    その日の気持ちのまま。
    誰かとお喋りするみたいに。

    小説で、誰かの一瞬を書く。
    喜怒哀楽。
    私の心の欠片を持った人達。
    貴方は何を思ったの?
    気持ちの底を探るみたいに。


    カッコつけて書いてみたけど〜〜

    最近思うのが、私のエッセイって、我ながら基本うるさい。
    「ねーねー聞いて〜〜。今日こんなことがあってさ。まじウケる。それでさーー」

    友だちに聞いて聞いて〜ってしてる感じ。


    それなのに、小説は静か。
    動か静かといったら圧倒的に静が多い。
    何故なのか。
    気を抜くと、暗い話になりたがるから意図的に明るくしてみたり。


    我ながら不思議だ。

    小説だと根暗な性分が溢れるのか?
    それとも単に自分の癖?
    ファンタジーとかも好きなはずなんだけど、まだまだ難しい。

    でも小説を書く度、エッセイの肩の力が抜けるのが分かる。
    エッセイを書く度、小説の空気が作れるようになるのを感じる。

    私にはどっちも必要なんだろう。
    どっちも書いているのは私。
    私が私を作っていく。

    うふふふ。

    楽しいね。

     
     
    子育て、仕事、夢。 日常の気持ちを、エッセイに。 笑ったり、怒ったり、悩んだり。 暮らしの中で生まれた素直な気持ちを書いています。 ときどき、短編小説も。 エッセイと小説で、 「この人の文章、好きだな」と思ってもらえる書き手を目指しています。 エッセイ・短編小説|ひよこ豆

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