
noteを始めて3年なのに、「noteの始め方」を読んでみた!
1.noteを始めて3年以上経っているのに買ってしまいました!
noteを始めて3年以上経ちますが、「noteの始め方」という本が気になったので、買ってしまいました。
著者の末吉宏臣さんは、本業はコンサルタントで、noteのフォロワーが2万8千人もいらっしゃる方です。
サブタイトルにある「言葉で世界とつながる!」という言葉と、表紙のnoteのカラフルなロゴに目に留まり、買ってしまいました。
2.紙1枚にまとめてみました。

3.SNSは反応、ブログは情報、noteは物語
今、私が発信している媒体は、SNSやnoteなどたくさんあります。著者はそれぞれの特徴を次のように定義しています。
(1)SNSは反応:短く、強く、目を惹く表現ほど反応を集め、どんな想いで書いたか見えにくい。
(2)ブログは情報:丁寧に書けば残るが、検索や専門性に寄り、温度が薄まる。
(3)noteはその人の物語:どんな風に生きてきたか、どんな経験をしたか、何に気づき、どこへ向かうのかが読まれる。とあります。
よくSNSを見たりしますが、いかに短い情報でバスらせるかに注力しているものが多く、私はさらっと見てしまい、特に長文だと読むのをやめてしまったりします。
一方で、noteの場合は、ネットサーフィンのように知らないうちに記事にたどり着くものではなく、「この人が書いたものを読みたい!」という気持ちで記事を選択しています。
著者の末吉さんは、noteには、記事を読んで自分もやってみようかなと心が動く、「共鳴」という関係が、読む人と書く人との間で生まれるとおっしゃっています。
私自身も、SNSのどちらかというとあっさりした、時にネガティブにもなる関係とは違う、優しい関係がnoteにはあると思います。
私のnoteを読んでいただいている方のことも考えながら、自分らしい言葉で、これからも続けていきたいと思います。
4.書くことは実験、楽しむことが一番の正解
本の中で、「noteの継続に、「根性」や「努力」は必要ありません。それは自分自身の変化を楽しむ「旅」のようなもの」とあります。
自分の思いを発信するとなると、どうしても気負いができてしまったり、中途半端なものを出してしまうのはまずいのではと思ったりしがちです。
でも、とりあえず書いて出す、その気持ちで発信を継続しているうちに、文章も少しずつですが、まとまってくるようになって、そのことが楽しく書くことにつながったりしまう。
また、フォロワーの数が増えて、記事に対してコメントがもらえると嬉しく、これからも続けていこうというモチベーションにもつながります。
義務だと思ってしまうと長続きしないですから、やっぱり楽しみながら続けることが一番ですね。
5.AIの時代、自分の感性が価値になる
AIが猛スピードで進化している時代、単に情報を出すだけであれば、AIに任せても文章はすぐにできてしまいます。
ただ、AIを使って書くと、そこそこいい文章になると思いますが、その人らしい言葉でなくなってしまうのではないかと思います。
文章が上手くなかったり、こなれていなかったとしても、書き手がどんな気持ちで書いたのかが伝わる方が、読み手の印象に残るんだと思います。
さらに著者は、「人が最後に求めるのは「速い情報」ではなく、「誰がどんな気持ちで書いたのか」という意味であり、あなたの感性そのものが、これからの時代の代えの効かない価値になる」と述べています。
自分もこのことを最近強く思うようになりました。AIで平均的なことは何でも出来る世の中になると、それに比例して、個人個人の個性がより価値を持つようになるのではないかと感じています。
自分がどういう人間であるかを、自分自身が理解したり、他の人に知ってもらったりするためにも、noteで自分の思いを発信し続けていきたいと思います。
○AI要約
・noteならではの魅力は「物語」と「共鳴」
SNSの「反応」やブログの「情報」とは異なり、noteは書き手の経験や想いが伝わる「物語」であり、読者との間に優しい共鳴が生まれる場所であると再確認した。
・継続のコツは「根性」ではなく「楽しむこと」
気負わず「とりあえず書いて出す」という実験の連続が、自分の変化を楽しむ旅となり、結果的に楽しく書き続けるモチベーションに繋がる。
・AI時代だからこそ光る「個人の感性と想い」
AIが整った文章を簡単に作れる今だからこそ、「誰がどんな気持ちで書いたのか」という書き手特有の体温や個性が、代えの効かない価値になる。
※notebookLMに読み込ませたところ、こんな感じでスライドを作ってくれました。


