
【建築パース集】庭がもうひとつのリビングになる家 ~AI建築~
今回のテーマ
今回AIと考えたのは、二層のウッドデッキがある木の家です。








参考にしたのは、1階のデッキに大きなテーブルがあり、その上にもソファでくつろげるテラスがある一枚の写真。頭上には小さな電球が連なり、家の中より外にいる時間のほうが長くなりそうな、楽しそうな空間でした。
「こんな庭があったら、毎日の暮らしはどう変わるんだろう?」
そんな好奇心から、外観、台所、居間、玄関、洗面、浴室、寝室、中庭、そして間取りまで考えてみました。
二層のテラスを暮らしの中心に
1階のテラスは、家族で食事ができる場所です。
居間からそのまま外へ出られ、休日には朝ごはんを食べたり、夕方にお茶を飲んだり。テーブルを囲める広さは確保しながらも、一般的な住宅の庭に収まりそうな規模を意識しました。
2階のベランダは、寝室からつながる小さな屋外リビング。ソファに座って本を読んだり、夜風に当たったりできる場所です。外階段を使えば、上下のデッキを直接行き来できます。
木とテラコッタ色でそろえた室内
室内は、木のやさしい色を基本にしました。
台所には木目の収納と明るい天板を合わせ、テラコッタ色の照明や椅子をアクセントに。居間には生成り色のソファを置き、窓の向こうにテラスの灯りが見えるようにしています。
玄関や洗面所は、毎日使う場所だからこそ、特別に広くしすぎず現実的に。靴箱、ベンチ、洗濯機、タオル棚など、暮らしに必要なものが自然に置けるようにしました。
浴室も豪華なスパではなく、一般家庭で使いやすそうな大きさです。木目の壁が一面にあるだけで、少し落ち着いた雰囲気になります。
家の中にも小さな緑を
家の脇には、細長い中庭を設けました。
大きな庭がなくても、小さな木や鉢植えが窓から見えるだけで、室内の印象は変わりそうです。夜は控えめな照明をつけ、居間から眺められる場所にしています。
AIで家を考えて気づいたこと
今回おもしろかったのは、部屋を豪華にするよりも、「どこで何をしたいか」を考えるほうが家らしくなったことです。
外で食べたい。寝る前に少し風に当たりたい。居間から緑を眺めたい。
そんな小さな希望を一つずつ入れていくと、建物のデザインだけではなく、そこで過ごす一日まで見えてきました。
AI画像や間取りは建築図面ではないため、実際に建てる場合は構造・寸法・法令・費用などの専門的な確認が必要です。それでも、まだ形になっていない「こんな暮らしが好き」を探すには、楽しい方法かもしれません。
次は、この家で開く小さな庭パーティーまで想像してみたくなりました。
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