メインコンテンツへスキップ
見出し画像

アート散歩ー諸橋近代美術館ぐるり一周 ~裏磐梯の絶景とダリ三昧のひととき~

    福島県裏磐梯にある諸橋近代美術館。サルバドール・ダリの作品がたくさんあることで有名です。

    ただ、作品もさることながら、魅かれていたのは建物の外観も含めたその風景。これはもう恋……ずっと訪問を願っていました。

    今回はじめて福島県を訪れた私。これはもう行かずにはいられません!

    やっと来れたよ!諸橋近代美術館

    画像

    青空で迎えてくれた諸橋近代美術館。
    風景と調和した建物に、明るい光が降り注いでとってもステキ……

    敷地内に川が流れており、水のせせらぐ音に癒されました。

    アジア最大級のダリ・コレクション。そしてセザンヌ、ルノワール、マティス、ピカソの作品があるとのこと。
    庭園の居心地の良さに惹かれましたが、芸術鑑賞を優先します。


    まずは作品から……

    素敵な作品がたくさんあったこちらの美術館。
    館内はほとんど撮影不可だったので、公式サイトのコレクションページやSNSから引用しつつご紹介しますね。


    ダリ・ダリ・ダリ!

    ダリの絵といえば、溶けていびつになった時計の絵を思い出す人が多いのではないでしょうか。

    不思議さを感じさせるモチーフが鮮やかな色で描かれている印象を持っていた私。版画作品などはイメージがガラリと変わりました。写真でお伝えしたかった……

    唯一撮影OKだった作品「テトゥアンの大会戦」を載せておきますね!

    画像

    彫刻も多数展示されていました。天井が高く、外からの光が入る場所で圧迫感なく鑑賞できます。


    PJ クルックの額縁込みアート

    額縁にまでも絵になっていて、より立体的に感じたPJクルック。
    開かれたドアや窓がモチーフとなっている作品は、さらに奥行きがあるように思えて手を伸ばしそうに……(ダメです)

    はじめましての画家さんでしたが、すっかりファンになってしまいました。絵の向こう側を感じさせる作風が大好きです。


    ハルスマン目線のダリは……

    ダリを印象づける立ち髭の写真を撮影したハルスマン。

    「私は原子爆弾に思いふける」という作品が印象に残っています。水槽の水の中で牛乳を吐き出して撮影したそうですよ。


    館内を楽しむ

    座り心地がよくて可愛らしい椅子が置かれた休憩スペース。
    格子ごしの景色が楽しめます。

    画像

    窓枠に映った水面の反射が心地よくて。静かな動きのある絵画を見ているようでした。

    そして館内にあるのミュージアムショップには、ダリグッズがたくさん!
    髭モチーフってホントかわいい…


    建物と庭園の姿がアートのよう

    言葉よりも写真でお伝えしたい建物と庭園の美しさ。
    池の周りには、のんびりと過ごせるように日よけつきのベンチが用意されていました。

    「ダリ髭」どーこだ?

    写真を並べるだけではつまらないので、「ダリの髭マーク探し」クイズにします!お楽しみください♪


    Question1
    敷地内を流れる川のせせらぎが心地よいこの場所…

    画像

    Answer1
    橋の柵にかかっていますよ!保護色のダリ髭マーク。


    Question2
    池にある水草が映えるこの場所には…

    画像

    Answer2
    芝生にこっそりダリ髭マーク。(逆向きになっていてゴメンナサイ)


    Question3
    建物全面を写せるべスポジにあるのは…

    画像

    Answer3
    …わかりやすすぎましたね。
    撮影スポットとして用意されていて、自撮り用の台もありましたよ!


    以上、諸橋近代美術館「ダリの髭マーク探し」兼 美しい風景でした。

    まとめ

    諸橋近代美術館は、アジアで唯一のダリの作品を常設する美術館です。

    すばらしい環境が用意されているのですが、親しみやすい雰囲気が印象的でした。身構えずに自由にアートを楽しんでほしい、という思いがこめられていたように思います。

    本当に行ってよかった……最高の時間でした!

    画像
    丘の上から見下ろした諸橋近代美術館

    豪雪地帯にあるため、「冬眠する美術館」との別名もあるそう。時期を選んで訪れたい場所です。
    今年は【2024年11月11日〜2025年4月11日】が冬眠予定とのことでした。



    おでかけ記事は他にも……見ていただけると嬉しいです♪

    サイトマップはこちら。⇓

    この記事が参加している募集

     
     
    『読んでもらえるnote術』記事を届ける秘訣を伝えています|Kindleベストセラー|note設計コンサル/運用サポート|NHKカルチャーnote講座講師|Amazonアソシエイト参加|日差しを避けつつ車でおでかけしたい♪神社仏閣・アート好きライター|サイトマップはプロフィールに

    あなたへのおすすめ