
大雨の日曜日、家族それぞれが好きに過ごした話
日曜日は、思ったことをそのまま日記に残していこうかなと思います。
大した内容じゃなくても、1週間を振り返って今のちょっとした気づきを綴ります。
関東は朝からずっと大雨だった。
こういう日は、出かける気力もするっと消える。
でも逆に、「雨だから仕方ない」って言い訳ができるのが地味にありがたい。
家に籠る理由をもらえた気分で、洗濯物のことも見なかったことにして、家族みんなでのんびり過ごすことにした。
明るいうちにお風呂に入って、そのままお昼寝。
雨の音を聞きながら、昼間からベッドでゴロゴロできる時間って、最高に贅沢だなと思う。
普段は「昼間からベッドに入る」なんて選択肢すらないから、余計にそう感じるのかもしれない。
「ふぅ」と、誰に気を遣うでもなく一息つけた。
その間、小学生の娘はゲームしたりテレビを見たり、ひとり遊びを好きなだけ楽しんでいた。
夫は夫で、静かに読書にふけっていた。
誰かに合わせるでもなく、家族それぞれが自分の時間を気兼ねなく過ごしている。
それが、なんだかいい光景だった。
にぎやかに過ごす休日も好きだけど、こうやって各自がバラバラに、でも同じ家の中でゆるんでいる休日も悪くない。
必死で働いていた頃は、休みの日でも頭のどこかで仕事のことを考えていた気がする。
体は休んでいても、休みきれていなかった。
今日みたいに、何も考えずにただゴロゴロできる日曜日は、あの頃はなかったなと思う。
しっかり休めた分、明日からまた前向きに仕事できそうな気がしている。
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