
【実録Part1】還暦を迎えた母の介護奮闘記 ─ 90歳の父を支える日々
おはようございます🌞
介護士として14年目。
現在は認知症対応のフロアで働き、在宅介護経験者、 2歳児👦を育てています! 🍀
【はじめに】
このブログを発信しようとしたきっかけとして、身近で介護を行っている母が辛そうにしていました。
「もしかしたら母と同じような現状の人たちが、世の中には何人もいて、もしかしたら辛そうにしているかもしれない。何か力になるのではないか」思って
このブログを書いています。
今の母の現状を皆様にお伝えして、
少しでも共感・無理をしなくて良い・心が休まる場所 になればいいなと願っています。
そんな私の母は60歳、還暦を迎えました。
そして今、母は90歳になる自分の父親──私にとっての祖父の介護に向き合っています。
独居で気ままに暮らしていた祖父ですが、ある転倒をきっかけに状況は一変しました。
これは、そんな家族のリアルな介護の記録です。

1. 突然の変化 ─ 祖父の転倒と発覚した複数の骨折
ずっと独り暮らしをしていた祖父。
ところがある日、転倒し動けなくなったことがきっかけで病院に行ったところ、体のあちこちを骨折していたことが判明しました。
この頃から、祖父は母に対して毎日、何回も電話をかけてくるようになりました。
「動かれへん」「飯食われへん」
何度も何度も、繰り返すように助けを求める祖父の声。
母は休みの時は様子を見に行き、時には仕事を休んだりしていましたが、すぐには駆けつけられないため、どうしても限界がありました。
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2. 入院への説得 ─ それでも「家で過ごしたい」と言う祖父
毎日1日に何度も連絡が続き、精神的にも参ってきた母は「もうこれは入院させた方がいい」と判断しましたが、祖父は頑なに拒否。
「家で過ごしたい」「動かれへん」「助けてくれ」「ご飯食わせてくれ」
…そんな訴えが毎日続く中で、母は何とか祖父を説得し、ようやく入院の運びとなりました。
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3. 入院拒否と転院騒動 ─ 気に入らない病院からの脱走未遂
入院はしたものの、「この病院は嫌や」と祖父は文句を言い始めました。
気に入った病院に転院させようとしたものの、そこでは入院を断られています。
やっと希望とは違う入院先が決まったかと思えば、今度は病院を抜け出そうと、深夜に車椅子でエレベーター前まで行くことが何度もありました。
「もうこれじゃ入院は無理です」
病院側からもそう言われ、強制的に退院となってしまいました。
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4. 在宅支援を模索 ─ ヘルパーと宅配弁当の導入
退院後、母はなんとか在宅生活を支えるために、ケアマネージャーと共に、以下のサービスを試みました。
• ヘルパー、訪問者の導入
• 宅配弁当の利用
けれど祖父は、事実かはわかりませんが、
「弁当がまずい」「ヘルパーが掃除してくれへん」「体が動かん」「訪問看護師同士で喋って話を聞いてくれない」
と次々に不満を口にします。
再び「体が痛い、動かれへん、安心できる病院に行きたい」と言い出しました。
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5. やっと見つかった安心できる病院
次に訪れた病院では、医師が祖父の気持ちに寄り添い、看護師さんたちもとても優しく接してくれました。
それが安心感につながったのか、祖父はようやくその病院への入院を受け入れてくれました。
現在はその病院でリハビリをしながら、要介護認定を受け、自宅に戻るための準備が進んでいます。
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6. 「家でひとりで暮らしたい」祖父の希望と現実
祖父の強い希望は「また家に帰って、ひとりで暮らしたい」
でも、90歳という年齢や、骨折・筋力の低下を考えると、その希望が現実的かどうかは正直なところ難しい…。
母は今、病院やケアマネージャーと連携しながら、
• 自宅でどう過ごすのが安全か
• どんなサービスを利用できるのか
• どこまで支援を入れるべきか
…を必死に考えながら、退院に向けて動いています。
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最後にに ─ 介護は突然始まり、終わりが見えない
今回のことで、介護は「ある日突然」始まるものだと痛感しました。
そして、一度始まった介護は簡単には終わらない。
母は、還暦を迎えた自分自身の健康や生活を守りながら、90歳の父を支えようとしています。
自分の親が高齢である方は、この先もこのブログを参考に情報を得て、ぜひ準備をしてほしいです!
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現状の報告です。
また続きは状況に合わせて綴っていこうと思います✏️
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