
日米株式市場はこのまま穏やかな高値圏で年末を迎えるのだろうか?(*'▽')
「日米株式市場はこのまま穏やかな高値圏で年末を迎えるのだろうか?」
年末シーズンになり、今年一年間の株式市場の遷移を眺めると8月に大きな下げがあったものの、結果として年始に比べて大きな株価の上昇となり、株主は非常に幸せな感情で満たされていると思います。
しかしながら、街に出かけるとあらゆるモノやサービスの価格は上昇しており、インフレを身をもって感じる毎日でもあります。今週 隣国では一時的ではあるもの戒厳令が敷かれ一気に政情不安に陥り、経済に打撃を与えました。政治と経済は表裏一体という事が改めて感じられた事件でした。
改めて日本国憲法を確認しました。第二十九条に「財産権」に関しての記載があります。
〔財産権〕
第二十九条 財産権は、これを侵してはならない。
2 財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
3 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。
財産権は憲法で保護されているけど「公共」のためには私有財産を用いることもできますよってことですね。( ;∀;)
まあ当然といえば当然ですが、立法、行政、司法の国家権力が独立を保って平和に過ごしている間である話でして・・・戒厳状態(martial law)となれば「兵力をもって憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍隊の指揮下に移行する」という事になるので、財産権もどこまで保護されるのかは謎です。(*'▽')
映画の世界でしか見たことなかった話が突然隣国で起こるというのも非常に驚きの事件であり、戒厳状態での軍隊の権限と能力の強さを改めて認識する出来事でした。年末年始に向けて平和に穏やかな日々が維持されることを祈ります。(*'▽')

さて、今週も週末になりましたので定点観測的に市場を観察しましょう。まずは「投資主体別売買動向」です。これは11月29日週までのデータなので、週遅れで日本株市場全体の動向を観察できます。先週は日経平均は0.20%下がった週でした。「証券自己」も一転して売り姿勢です。この後今週は上げている結果が分かっているのであれですが、「証券自己」の売り姿勢への一時的転換は気になるポイントであります。(*'▽')
一年を通して「投資主体別売買動向」の動向を観察してきましたが、やはりこれは面白いデータですね。今年は企業の持ち株解消が叫ばれ、企業が持っていた株式が市場に投じらる動きがありました。多くの大企業が政策保有株解消に動いただけに、比較的大きな影響を株式市場に与えたものと思われます。引き続き動向を観察していきたいと思います。(*'▽')

続いて実験的に始めた積み立てNISA枠での「オルカン」と「S&P500」へのインデックス投資の12月7日の状況です。(*'▽')
積み立て期間も約1年となり、120万の積み立てNISAの年間枠をカバーできる段階となってまいりました。(*'▽')
知人にもまだ投資を始めていないという方が結構いたりしますが、冒頭に書いたように世界経済はインフレ方向に急速に進んでいますので、預金だけを貯蓄とする方針はその考えを改めざるえないと思います。
投資には悪いものも星の数ほどありますので、目利きが必要なのですが、積み立てNISAであれば、金融庁の銘柄チェック機構による選定が働いた後のものしか投資が行えない仕組みですので、まずは積み立てNISAによる投資財産の形成がよいのでは?と思います。(*^^)v
年間120万もの財産形成が無課税枠で行えますので、投資初心者の方には投資のリスク要素も加味して考えても資産形成はこれが最適なのでは?っと思います。(^^)/